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#58 インスタライブをして分かったこと

ヤングコーンをスーパーで見つけて、
初めて調理しようと思って買ったら、
皮むくのめんどくさかったし、
見た目よりコーンが小さかったし、
でもそんなヤングコーンをわざわざ調理して
出してくれるお店は
なんかありがとう

エンタメ写真家のwallyです。
(でもとうもろこし好物です

地道にですね、
実はInstagramのフォロワー数を増やそうと
頑張ってる僕です。

よかったら、よろしくお願いします↓↓↓

今更何でそこ頑張ってるの?
と聞かれたら、やっぱりですね、

ビジネスする上で数字の大きさは有利

という事ですね。

例えばSNS開いて、たいした発信してなくても、
フォロワー数が多いと、

『きっとすごい人かもしれない』

そう錯覚しちゃうじゃないですか?

見せかけやん、嘘やん!!
となる人もいるかもしれないが、
数字社会なので、

ないよりはある方が優位』

これは確実に言えるのだ。

なので俺も、

いい感じの凄そうなカメラマンに見せよう

そういう下心で決意した。

と言っても見せかけだけのものに
人生の大事な時間をたくさん使うのは
勿体無い。

なので目標は企業案件の獲得だ。
PRしたいモデルや衣装の撮影をする事で
お仕事にする。


最高ではないか。

しかしだ、SNSというのは本当に難しい。

SNSの原則として、
誰かの何かに役に立つ情報を届けないと
フォローに繋がらない。

自己満足のポエムや自撮りでは
数字は上がらない。

僕自身、自分で試行錯誤して
辿り着けた数字は、
1800フォロワー』
これでもマーケティングの勉強めっちゃした。

しかしこれ以上は伸び率が悪い。

そこでインスタのコンサルの人に聞いたり、
YouTube見た結果、

ライブ配信』

で、認知と信用を獲得するのが
いいというのが分かった。
(まぁ、今までしてこなかった事でもあるし
チャレンジという事で)

しかしインスタライブのデメリットがある。

フォロワー以外に届かない。

ファンへの満足度はあげれても、
新規への認知とアプローチが弱かったのだ。
なので、

全然違う業種の人とコラボ配信にすれば、
自分を知らない人にダイレクトにアプローチできるなという
他人の影響力を使った戦略を練ったのだ。

そしてこの作戦を練った時に
分かった事が一つ。

①影響力や、フォロワー数が少ない人とは組めない。

自分の影響力が届いてない場所に
『フォロワーの獲得』を目的に行動しようとすると
力がない人とは関われないのだ』

例えば現実世界で、

どんなに企業の売り上げを上げてようが、
目標があろうが、面白い話ができようが、

ネット社会に入った瞬間、
そこでの実績がないと上手く立ち回れない。

なので、これからは
現実社会と、ネット社会両方での
力を持つことはより重要になるなと感じた。

②一人語りは難しすぎる

普段YouTube見てると、
一人で楽しそうに話したり、笑ったり、
感情豊かに話している人いるけど

『あれはもはや演技力』

僕はまだ、
コラボでインスタライブを2回しかしてないけど
そんなテンション上げて話せない。

だって目の前にあるのは自分の顔が写った
スマホがあるだけだから。

やってみて分かったけど、

過剰演出も大事。
てかそうじゃないと伝わらない。

現在、

第一回、マツエクサロンのオーナー
第二回、Web広告会社オーナー
第三回、ヴィーガンバーガー屋さん(これ今週)

という流れで進行しているが、
とりあえず10回くらいやって効果や、やり方を
学んでいこうと思う。

2022年内に1万フォロワー目標で頑張りますので、
フォローと企業案件お待ちしてます。

結構いい感じに写真撮ります。
頑張ります。

photographer wally

It's never too late to start.



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