絵本の読み聞かせに反発する(笑)

どうやら。ひらがな、が全部読めるということと。

文章が読み下せる、ということは別だ、っていうことの

意味がやっと(三人も育ててみて!)わかったというこの事実(爆笑)


読み聞かせられることが好きな子。

ひらがなが好きな子。

そもそも自分のペースが好きな子。


これがうちの三人を無理に区別したときのカテゴリなわけですがね?


はじめて三年保育で幼稚園に預けたので親子遠足(ぉおお

というものに年少さん(満三歳児)のクラスで経験したという自分。

その際、元気なママさんがいて担任の先生としゃべっていたわけですが

耳をダンボにしてきいてみたところ。


「ひらがなが読めてもスラスラ読める子っていうのは相当後になってから」

先生にいわく、平均的に五歳の女児くらい?が絵本が読めるラインのよう。


自分はそもそも「文字なんてそのうち覚える」風味でほっとくことに

していますがね?

なんたらチャレンジ!みたいな幼稚園入園のDMを見ていたら

「自分の名前は読めて当然」的なことが(笑)


保育園とかだと自分のマーク?でどうのこうの、という知識はありました。

いやぁ、入園するってすごいなぁ。と。

小学校でひらがなの読み書きを覚えるんじゃなかったっけおい?w


ともあれ、年少さんはクラスに30人くらい?

先生は二人。まぁ、荷物は多いのでごっちゃにならないようにとか

そのためにロッカーと靴箱。名前。そりゃ名前が読めないとけっこうな

大変さがありますね。


つまりこれって「大人の事情?」


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