嫉妬心ってなんだ?

正直に言いますと

「嫉妬心」というものが理解できない、とするならば

それはもしかしたら「レンアイ」というもの?というか

そういうスキとかキライとかって感情が

「わからない」恋愛無能、と考えていいんじゃないか?って

おもってしまうわけですよ(笑)


はい、ジブンノコト、です。


一応レンアイってものができるタイプだとはおもうんですが

(もちろんフラれたこともある、ふったほうが多いけどな!)


なんで「オツキアイ」するのか?っていったら

直接的に「コイツはどういう反応をするのかカンサツしたい」という

欲求以外ないから、というのが自分の「レンアイ」のようで。


シンソコ、こいつを「どうにかしたい」と、考えているのか?って

うー・・・まぁ、たぶん浮気性でもあるかもしれません。

そもそも「どこか感情がぶっこわれている」のでな!


でも、ソノヒトがスキ。


その人の周りの人がイラっとする。

怖い。捨てられたらどうしよう?


↑これ、嫉妬?よくわからんのです。


捨てられたら?

いやぁそこから先は「自由」なんじゃ?


自由ってものは不自由だな(どっかできいたようなナニカ)


ただ、自分はすごくフリーダムな人間なので


「めんどくさいな」となったらさっさといなくなりたい、んです。


でもキレイに別れられるモンじゃないんだな、って理解したのが

15歳だったか?16歳だったか(笑)

相手がストーカー化してケーサツ沙汰になったんですよね。

これ、最初の「オツキアイ」だったので。


男性というのは本気?とウソがわからないものだ。

なので「本気で付き合う」と最終的に「ハンザイシャ」くらいの

モノになって「当然」

こういう感覚になっております。


現在のウチの相方もそういうタイプの方ですので。


浮気しない一途なオスは苦手です(本音)


まぁ、でも彼はおいらにとって、ものすごい長い間一緒に居る

最強の友人の「ひとり」であって。

家族でもあるので「死ぬときに幸福であってほしい」と願って

一緒にいたりいなかったりする。これ、「愛情」?



ま、愛情というものは一応知っているようです。

で、よくいう「機能不全家庭」に育っているので人格には

そうとうな問題がある、育ち方をしている。

これは自分で把握して、それなりに克服している。


うらやましいとか嫉妬する、とかそういう「感情」を自分は育てて

もらえなかったんじゃないか?と思う。


とどのつまり

よそはよそ、うちはうち。ってことを植えつけられている?


だから「あぁ、あいつはそうだけれど俺は違うから(アキラメロン)」


嫉妬ができない、というのは「諦めること」を植えつけられている。


そう考えたらけっこう素直に納得できるかもしれない。



「がまんしなさい」


この「教え」は実はあまり将来「イイモノ」ではない、かも、しれない。


ことレンアイは「諦めたらそこでゲームセット」じゃ?(笑)


ま、レンアイで相手に嫌われた、とするなら

「あきらめてくれない」と困るんですけれどね(正直)



相手のイイナリになるようなヤツは大嫌いだよ。

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