知っていましたか??
さぁさぁ!やってきました!今回は基本中の基本!
▶︎保育士1人に対して受け入れできる人数が決まっていることをご存知でしたか?
▶︎施設の広さによっても受け入れ人数が変わるんです😳✔️✔️
保育士の配置基準の基礎知識をお伝えしますね♬
実は私も知りませんでしたが💦保育士1人に対しての受け入れ人数というものがあります。保育士の配置基準とは保育士の最低人数のことで、子どもを日中保護者の代わりに預かるのが保育士のお仕事。子どもが安全に過ごすためには、子どもにしっかり目が届くだけの専門知識を持った保育士が必要です。あまりにも少ないと子どもの安全が確保できない為、保育士には、配置基準というものがあります。
▶︎国が定める配置基準
まず確認しなければならないのは、国が定める配置基準です。これは、全国どの地域も下回ってはいけないという基準です。保育士1人ごとに保育できる子供の数と言う形で表現されていて、年齢が低くなるにつれて1人が保育できる人数が少なくなります💦💦
0歳▶︎子供3人に対し保育士1人
1〜2歳▶︎子供6人に対し保育士1人
3歳▶︎子供20人に対し保育士1人
4歳▶︎子供30人に対し保育士1人
こちらに加えて、施設面積によって総合的に受け入れ可能な人数が変わります。
自治体によって計算方法が変わる場合もございますのでよく確認をされてみて下さい😊✨
ちなみに私のお店は32平米で、上限、受け入れ人数23名となっております。おもに0〜3歳までの受け入れを対象としております😊✨
保育園を作る前に、受け入れ人数も想定しながら設計をされることをお勧めします😊👏 3歳からは幼稚園に行かせる親御さんも多いので、0.1.2歳の需要が高まることを想定して考えると良いですよ😆✨
是非、参考までに♬
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