番外編/病児保育
さぁさぁ!やってきましたーっ!今回は、インスタよりお問い合わせを何件か頂いています〜病児保育〜について説明しますね♬って!病児保育はあまり詳しくないですが書いちゃう。😂・・・←って、おぃっ!😳!
企業主導型保育事業の中には、
▶︎病児保育
▶︎病児後保育
も対象となっております。
そもそも病児保育とは?
病児保育とは、体調に不安のある子供[熱発・嘔吐・湿疹など]を預かることが出来る保育施設である。ただし、他の子どもへの感染、波及なども懸念され、一般の保育所では断られるケースが多い。
子どもの病気は、働いてる親にとっては誰もが感じる、最大の難関じゃないでしょうか??病気の子どもは基本、保育所に預けることができません[37.5度以上の発熱で預かってもらえない場合がほとんどです]そこで病気が治るまでは、子どものそばで世話をしなければなりません。とは言え親も社会人の顔を持っています。どうしても、仕事を休むことができない親のための強い味方が、病児[後]保育です。
私自身子育てをする中で、今までに何度も病児保育を利用してきました。息子は元々体が弱く、今までに何度か入退院を繰り返しました。そのほとんどが、急な場合が多く、困ることもありました。
そんな中、病児[後]保育の存在が大きく救われる思いでした。私の住んでいる地域には、病児保育施設が4施設あります。働くママ目線からすると、もう少し増えるとうれしいな〜と、常に思っています^_^♬
▶︎実施要件◀︎
□病院診療所保育所などに付設された専用スペースまたは本事業のための専用施設
□看護師▶︎利用児童概ね10人につき1名以上配置
□保育士利用児童おおむね3名につき1名以上配置
と、なります。
病児[後]保育をご検討の皆様
是非!困ったパパやママ達の為に♡
よろしくお願い致します😊✨
▶︎インスタもフォローしてくださると全力で喜びますっ👏👏👏
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