『明日への手紙』作詞・作曲/池田 綾子 唄/手嶌 葵
ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』主題歌で手嶌葵さんが歌っていらっしゃったのですが、「心感覚」(https://youtu.be/SP-2MBWQ6Cg)をベースに、この歌を聴いたら感動がすごかったので、思わずシェアしたくなりました。
歌詞を拝借して、表現にチャレンジします。
中途半端な絶望と希望を繰り返してきた私たち。
真実を追求して、ほんとうの幸せを追求して、永遠の愛を追求して、一つになりたくて、未来をつくりたくて、もがいてきました。
始まりも終わりもない世界から、宇宙が生まれる前から、夢の中に飛び込む。もう脳(限界)には負けないからね。
「形ないものの輝き」=心と、今ここの現実が繋がって、限界=境界線を開いていく。
心のふるさとは、永遠に変化しない動きそのもの。
分けることができない実在。
そこから出発して、ふるさとに再び出会う。
それが再創造のスタートなの。
宇宙の進化の旅は、いまここがクライマックス。
人類がジャンプするタイミングだよ。
心を忘れずに、脳(=パターン)に囚われないで 突破してね。
人類の前半戦は、迷いながら、揺れながら歩いてきたの。
でも目覚めた後半戦は、揺らぐことも迷うこともない一本の道だけが観えるから。
誰もが、一人ひとり独自の宇宙を抱いている。一瞬一瞬も同じ宇宙はない。唯一無二の実在しない宇宙が、生滅し続けていることを理解できれば、
今ここの一瞬一瞬に、ありえない奇跡=beautiful harmonyを観ることになるの。
この現実という唯一無二の実在しない宇宙を
偉大で美しい意味価値をつくるために
共に協力して歴史を紡ぎたい。
以上です。
誰もが、速やかに「心感覚」を身に着けてもらいたいです。
現在、全国で「心感覚」を身に着けようとされる方々が、私も含め毎日のように読書会を開催しています。
読んでなくても大丈夫ですので、ぜひぜひ覗いてみてください。
世界に”心”を教えるのが、日本の役割です。
ほんとうの出会いがあることを祈ります。
共感される方は、ぜひお声掛けくだされば、嬉しいです。
4児の父。事業経営者。かつて、どんなに努力しても未来が見えず、家庭でも会社でも孤独に悩み、ついには癌の体に。そんな時に未来技術に出会い、全ての悩みの原因が思い込みの呪縛だと悟った時、殻が破れました。実は私だけでなく日本そのものが同じ姿です。日本を目覚めさせたくこの活動をしてます。