ワクワクを語るvol.2

こんばんは。つっしーです!

今日は、入社式だった。

そこでさ、ワクワクしたことあって、ここで吐き出す。

スーツを着て、少し緊張して迎えた入社式!

なんか、今日から始まるんだってちょっと背筋がぴんっと伸びてた。

お偉い人の挨拶のとき、いつもだったら「長いな、早く終わらないかな?」って思うけど、今日は違った。

『赤十字の使命』

「傷ついた兵士はもはや兵士ではない、人間である。人間同士としてその尊い生命は救われなければならない」と気づき、「救いたい」という思い考え、そして行動した、スイスのアンリー・デュナンのもと赤十字が生まれた。今では、世界各国に赤十字社や病院などがあり、その中の1つの病院で今日から働くことを決心させられた。赤十字の使命は、「人間のいのちと健康、尊厳を守ること」これを達成するのには、さまざまな手段があるけど、この赤十字の使命感に鳥肌がたった。同時にワクワクする。赤十字を背負って、誰かの役に立ちたい。

私は、やっぱり、このとき感じた。苦しんでいる人をその人が思う方向にへと背中を押してあげたい。そのときに、きっとエネルギーが必要だと思う。そのエネルギーの源はどこからきてるのか、どう発揮して形にしたいのか、言語化を手伝いながら、その人の可能性を信じて、背中を押したい。どうやったら、行きたい道に進めるのか、やりたいことやれるのか、導きたいし、後ろからPUSHしたい。

そして、アンリー・デュナンの思いから、大きな力を生み出して、それが誰かの役に立ってる。誰かの傍を楽にさせてる。カッコイイ。


ワクワク😊






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