週刊タイルちゃんvol.11(2022年6月30日号)未来への10カウント編

もう、未来への10カウントに首ったけです

首ったけ過ぎて、20分ずつ、前後編で動画を撮ってしまいました。
これは当初こんなに撮るつもりなかったんですけど、8話が感動しすぎて、胸に刺さりすぎて、8話が終わってから、6話をもう1度見直してしまって、8話も少し見直して、撮りました。

福田靖先生の脚本もすごく素敵なのですが、やはり桐沢先生(木村拓哉演)のニュアンスがすごく胸に刺さるんですよね。
こんなに熱弁したドラマ久しぶりじゃないかな。

蓋を開いたら結果1番熱弁したドラマになってしまいました。
1番良かったんだろうなぁ、と自分にびっくりしながら今書いています。
何よりも、ボクシング部のみんなと一緒に居たかったし、2クールの25話くらいでやってほしかったと本気で思ったし、続編もしてほしいと思った。

本当にお別れが寂しい気持ちでいっぱいです。
で、動画の中身は、、、
前編が8話見視聴の状態での、7話の感動シーンの熱弁と、それに付随する色んな物事の解釈です。
・人はどうやって、人生を進んでいくのか。
・桃介はどうやって乗り越えるか。

後編は6話のおさらいと、8話の感動シーン
・なぜ桃介がこんなに早く戻れたか
・桐沢先生の届けたかった言葉
・玉乃井が桃介を許せた理由

そして、前半動画では熱弁しすぎて、キリシマ先生って言ってますので、そこはご愛敬でお願いします。
ということで、良ければみてください

前編



後編


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