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王さまの祭典について今改めて思うこと
どの人も尊重され、とても尊い人生を歩んでいるということを介護、闘病の付き添いで感じ、それを伝えたくて始めたイベント、【王さまの祭典】。
王冠をとられ、
王ということを忘れてしまった、王さまたちに、
自分の魂と繋がり、心を知り、旗を立てて、自国を創ることで、もう一度、
自分はとても尊い王である！と自分の人生と向き合い、クリエイトしていくきっかけを作って欲しかった。
旗を立てる意味。
それを自分で
どれだけ純度高くおれるかが鍵
【どれだけ純度高くおれるかが🔑】
自分らしい自分で、
ただ立つことしかできんけ。
そこに集中しとったらあとは勝手に動いていく。
自分の強みとか、弱みもわかってきたけーさ、遠慮せず
ただただ、私らしくおろうと思う。
もうさー、
だっさい自分で、無力な自分でえー。
ただ純度高くおらんと共鳴せんけーな。
そんだけ。
そしたら、なんか共鳴してシンクロおきて、流れが生まれるけーなぁ。