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統一運動《4/28 今日は何があった?》

1969年12双約婚発表
1990年 モスクワ大会勝利帰国真の父母様歓迎集会、漢南国際研修院
1999年 世界真の家庭世界化前進大会 ケニア、ナイロビ、ケニヤッタ国際会議場
2001年文信禮様が昇華(2000年3月24日[陰暦2月19日]生)、真の御父様が4月30日におくり名を[心禮正]と揮毫👇
2006年真のお母様と真の子女様が世界180ヵ国でUPF祖国郷土180ヵ国還元大会(第2次世界平和巡回講演ツアー、... - 2024年 4月 28日 (日)👇

《2001年文信禮様が昇華》
日本統一運動史2(光言社)p168

 2001年4月28日、 文顯進様、 郭 全淑様の第六子で、 三女の信麗様が病気のため昇華されました。 世界昇華式は5月3日、韓国、ソウルのリトルエンジェルス芸術会館で行われました。 信禮様は生後1年1か月でした。 真の御父様は、信禮様のため「二千一年四月三十日心禮正 祖父母」(「心禮正」は信禮様のおくり名)と揮毫されました。
 5月1日朝、米国、ニューヨークのベルベディアで開かれた統一教会創立 47 周年記念日の式典で、真の御父様は信禮様の昇華に触れられ、「信禮(の遺体)が韓国に行く前に、信禮を天に捧げる。信禮は文家で一番若い孫である。 今、三世の時代に顯進の三女が天に捧げられた。 信禮のために儀式をして祈る」 と語られ、真の父母様は特別な祈祷を捧げられました。
 顯進様は「信禮の昇華は、 私と全淑にとってとても苦しいことです。信禮は私たちの3番目の娘です。 3数は御父様がおっしゃったように完成を意味します。 真の家庭にはたくさんの恨があります。 この新しい時代、新しい歴史に、真の父母の一番若い孫、信禮が神様のために純粋な供え物になったのです。 私の涙は、心の痛みのために流している涙ではありません。 私の娘の幸せのための涙です」 と語られました。 世界昇華式の行われた5月3日 ( 陰暦4月10日) は、 顯進様の 33歳(数え)の誕生日でした。

《2006年真のお母様と真の子女様が世界180ヵ国でUPF祖国郷土180ヵ国還元大会》
真の父母経p945

祖国郷土還元大会、百八十ヵ国巡回

 二〇〇六年三月二十五日、鮮文大学で開かれたソウル圏大会を皮切りに、四月三日まで の十日間、主要な地域圏で百万人の市民たちが参加する中、「天宙平和連合」祖国郷土還元大会が挙行された。この場で真の父母様は、「神様の理想家庭と平和 理想世界王国」というテーマのみ言を宣布され、続いて、祝福式を執り行われた。そして、四月二十八日から五月十日まで、「天宙平和連合」祖国郷土還元大会 をアメリカとカナダの十三の主要都市で主催されたのに続き、八月十九日まで、真の子女様が同参(一緒に参加すること)する中、世界百八十ヵ国で世界巡回大 会を開催された。

1 今までお母様は、私より多くの世界巡回をしました。公式的なみ言を中心として、お父様の実体を身代わりしたみ言をもち、女性を代表して、堕落したエバがで きなかったことを成して、その上で責任完成を完結しなければなりません。お父様が夫の立場で真理を探究し、サタンに勝っておいたのですが、その勝った基盤 は世界的基盤です。

 (ですからお母様は)百二十ヵ国を巡回し、百八十ヵ都市を抱いて、お産の苦労をしなければなりません。それで、血と汗を流しながらお産の苦労をして きたのです。その次に、お父様の実体的勝利を受け継いで、エバとして果たすべきことがあります。エデンの園でエバが、夫に侍って愛することができませんで した。ですから、世界の誰もが知るお母様の名で世界を一周し、家庭に戻ってきて、定着しなければなりません。そのような時代に入るのです。

 今日、歴史上に初めて夫婦と神様を中心として家庭が定着したのは、今回のこの期間しかありません。そして、お母様を中心として、女性たちがお母様の分身となり、世界の全人類を生んであげなければなりません。一人ではできないのです。

真の父母経p951
 祖国郷土還元大会世界巡回での真のお母様のみ言

 真のお母様は、二〇〇六年四月二十八日、アメリカのプリッジポート大会を皮切りに、 八月十九日まで世界百八十ヵ国を巡回され、「天宙平和連合」祖国郷土還元大会を主宰され、多くのみ言を通して食口たちを督励された。真のお母様は、二〇〇 五年の百二十ヵ国巡回講演の勝利を受け継いで、真の子女様を直接帯同し、み言宣布と祝福行事を主管することにより、人類の最初の家庭で、母の立場にいたエ バが失ってしまった血統権とカイン・アベルの統一権を復帰・還元することに寄与された。新しいみ言の宣布とともに、血統を転換する恩恵が世界に広がったの である。

アメリカ・アジア巡回

1 皆さんは、祝福の時代を生きています。二千年前のイエス様の時代とは違い、今は未来に対するはっきりとした確信をもつことができます。ですから今日、私た ちは、いかにして行くべきかを知っています。真の父母様のみ言は、皆さんの指針書であり、教科書です。ところで、皆さんは、このみ言の本体であられるお父 様が、なぜ毎日訓読をしていらっしゃるのか、知らなければなりません。真の父母様が今日、皆さんに提示するビジョンは、夢ではなく現実です。必ずやそれを 成就すべき責任が、私たちにあります。皆さんは常にみ言に接しているので、知らなくてできなかったという話は、口にすることができません。

 将来、子孫たちから、「私たちの先祖は立派だった」と言われる立場に立てるようにお願いします。特にアメリカのマイアミ地域は、北米と南米を連結す る非常に重要な地域です。二つの地域が一つになり、真の父母様のみ旨を実体的に成し遂げるに当たって、皆さんが中心になるようにお願いします。

平和経p632
「神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国」https://cafe.daum.net/ckatkfkdrhdqn/V1yi/60
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