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統一運動《6/30 今日は何があった?》

1967年再臨論講義途中における御言 👇
1967年大修錬会最終日、原理試験。修錬会終了後の御言
1967年修錬会終了時における御言「生きた供え物になるために」
1967年東京タワーをご見学
1973年 アメリカ50州に国際機動伝道隊配置完了
1987年第15回「統一主義に関する米国牧師会議」一行来日
1992年 韓国、「世界平和女性連合」全国市・道大会全国40カ市郡区大会 九里・渼金
1992年 韓国、「世界平和女性連合」全国市・道大会全国40カ市郡区大会 東豆川・楊州
1994年韓国の宣教師12名が来日
1995年 「真の家庭と私」中南米17か国巡回講演 ハイチ、ポルトープランス
2000年「男根石・女根石奉献式」(韓国)
2004年 「天曜日」宣布、麗水、清海ガーデン
2005年小山田秀生先生がブラジルからコメンダドール章を受賞
2006年 「天宙平和連合」祖国郷土還元120か国大会 ヨルダン、アンマン、ラディソンSASホテル

《1967年再臨論講義途中における御言》
日本統一運動史(光言社)p252
再臨論講義途中における御言 (1967.6.30)

 「もしも君たちが本当の親の心をもって僕の体をもって、こういう我々の目標の通りにやると考えてみな。・・・(ある人が) 絶壁の断崖の上に立って、今飛び込むかという間際に立っている。 それを見る親の心はどうだろう。全身が針で刺し通されるようなその切迫した心境にならざるを得ないんだね。・・・
 人を慕う。それは、世の中の自分の恋人以上に、伝道する人たちを慕う。そしてやっと来たという時にはね、飛ぶようなその身軽さで。そして顔つきが暗かったら、胸が締め付けられるような気持ちになる。着る物もちょっと悪かったら、それがたまり切れない。 それが真の親心だ。・・・徹夜しながら彼のために祈ってやらざるを得ない。 心情的に涙ながらそういうふうに思ってやる。これは天の心情だよ、 親の心情だよ。…そういうことを考えると、君たち、いいかげんに伝道した立場だ。」(抜粋)

修練会終了時における御言 (1967.6.30)
 「今までの統一教会の聖徒たちは・・・ 過去のいわゆる霊人たち、 現在の自分の国家に属するその人たち、 それから自分の後孫に対する責任、それを考えていないんだね。 しかし、 我々はこういう方面に格別なる関心を持たなければならない。 ・・・
 責任者たるもの、高い大きい責任者であればあるほど、これは供え物である。 大いなる万民のための供え物であるから、万民に我を通して神の恵沢を彼らに授けるような、 その中間的使命を成さずして、 彼らに命令することはできない。・・・
 だからまず第一に祭物は存在意識を持たない。 第二に階級意識を持たない。こういう観点から、今まで君たちが責任者となってきた場を考えてみると、君たちは謙遜であったか、傲慢であったか。 何点もらったか。これを君たちに言っておく。わかる? この通りやればね、君たちの前には涙ながらについてくる。・・・「何だ君たち、死んだ者なのに、なぜ従わないか』とそういう心を持ったら、いつも不満である。...
 ある指導者たちは腹の中から生まれもしないその子供に対して「君、「孝行せよ」と命令したがるというんだね。 それが原則に違反する。 君たちもそういう素質が濃厚だよ。 目玉を見ても、鼻先を見ても、耳の先を見ても、口先を見ても、いっぱいみなぎっているんだよ。わかる? 今度帰ったらちょっと変わらないといけない。」(抜粋)
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