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統一運動《8/17 今日は何があった?》

1965年 ヨーロッパ巡回、20カ所の聖地選定 イタリア、トリエステ
1969年 「聖紙」分配 ソウル青坡洞旧本部教会
1986年統一思想院主催「日韓教授研修会」開催(~23,韓国済州島)
1999年 「神様の全体全般全権全能の日」宣布(第3回「七・八節」の日)、ノース・ガーデン日米責任者の兄弟結縁式 👇
2002年真のお母様御来日、歓迎晩餐会(~30、福岡、シーホークホテル&リゾート)
2003年第10回「韓国サマースクール」(~23)主催:日本二世局、韓国を訪問し、聖地巡礼ツアーなどを行う
2004年二世の第12回韓国サマースクール(~24,韓国)主催:日本二世局(現,成和局)、二世116人参加 👇
2005年「日本12か都市大会」(~8/27)福岡(8/17),札幌・高松(8/22),広島・愛知(8/23),大阪(8/24),埼玉・神奈川(8/25),東京・千葉・群馬(8/26),仙台(8/27) 👇

2006年 「天宙平和連合」祖国郷土還元120か国大会 ソロモン諸島、ホニアラ、ソロモン・キタノ・メンダナ・ホテル
2007年日・独・伊の「国際指導者会議」開催 テーマ:世界的危機の時代にビジョンとリーダーシップを提供する(~21,韓国、ソウル他)日・独・伊から約300人の外交官、平和大使が参加 👇

《1999年 「神様の全体全般全権全能の日」宣布》
文鮮明先生御言選集

第3回「七・八節」の御言
1999年8月17日
アラスカ・コディアク
https://cafe.daum.net/ckatkfkdrhdqn/W5v6/112?svc=cafeapi

日本統一運動史2(光言社)p96
 1999年8月17日、米国のアラスカ・コディアクにおいて、 第3回 「七・八節」の日に、 「神様の全体、 全般、全権、 全能の日」 が宣布されました。 そこには韓日米の代表者150人 (日本からは52人) が参加しました。

《2004年二世の第12回韓国サマースクール》
日本統一運動史2(光言社)p315

 2004年8月17日から24日までの二世局(現、 成和局) 主催の第12回韓国サマースクールには、全国の小学5・6年生の二世116人が参加しました。 釜山の聖地、 ソウルの前本部教会、 黒石洞、 天宙清平修錬苑などを訪ね、真の父母様の足跡をたどりました。 また、教会員の家でのホームステイや兄弟姉妹結縁を通して、韓国の二世たちと交流を深めるとともに、二世としての誇りを高めることができた一週間となりました。

《2005年「日本12か都市大会」》
日本統一運動史2(光言社)p372

 世界平和超宗教超国家連合(IIFWP) などが主催する 日本12か都市大会」が、8月17日の福岡大会を皮切りに、22日に札幌と高松、23日に広島と愛知、24日に大阪、25日に埼玉と神奈川、26日に東京と千葉、および群馬、 27日に仙台で行われ、 全国12か都市で開催されました。
 この大会は、6月25日から28日まで、 米国の4か都市大会 (ニューヨーク、ワシントンDC、シカゴ、ロサンゼルス)で、真の父母様が講演された 「神様の平和王国は私たち祝福家庭の真の祖国」 を訓読し、広く啓蒙するものです。 米国の4か都市大会の際には、米国の聖職者や国会議員経験者など、 各界各層の指導者5万人が集まりました。
 福岡大会には、政界・ 財界・学界の有識者ら約1000人が参加しました。 大会は、まずビデオ上映によって、真の父母様の米国4都市講演ツアーなど、数多くの業績が紹介され、 来場者たちは見入っていました。 真の御父様は米国の講演で、 ベーリング海峡を 「ワールド・ピース・キング・ブリッジートンネル」で結び、世界を一日生活圏にするプロジェクトを発表しておられます。
 続いて、小山田秀生IIFWP 日本議長が大会の辞として「もはやこれ以上の分裂と闘争を天は容認できないという神の警告を、文師は語っておられます」と強調し、 「文師の講演文を聞くことによって、新しい感動、天啓を受けられるものと確信します」と述べました。

《2007年日・独・伊の「国際指導者会議」開催》
日本統一運動史2(光言社)p464



 2007年8月17日から21日まで、韓国・ソウルのホテルで、主に日本ドイツ、イタリア(第二次世界大戦の枢軸国)から約300人の外交官、平和大使が参加して、 世界平和実現への道を模索する、 国際指導者会議(主催: 天宙平和連合 UPF) が開催されました。
 18日午前の開会総会では、日・独・伊の代表者が歓迎の辞を述べた後、文顯進様がスピーチをされ、 「民族、 人種、 宗教を超越した、より高い大義やビジョンに自らを連結させれば、人類を一家族にできる真理に至る」 と、真理と一つになることの大切さを説かれました。その後のセッションでは、 UPFの基本理念とその具体的応用に関するプレゼンテーションがなされ、 参加者から熱心な質問やコメントが提示されました。
 18日午後には、 大塚克己UPF 日本会長が、 「神の本然の平和理想」と題して講義を行いました。
 19日午前7時から行われた超宗教祈祷会では、日本から参加した宗教指導者らが真の御父様の御言を訓読した後、 自分たちの宗派の形式で祈祷を捧げました。
 19日午後、天正宮博物館に、真の父母様が参加者らを招待して、昼食を共にされた後、 真の御父様が13番目の平和メッセージを訓読されました。 真の御父様は、 ときどきテキストを離れて話をされ、 御言は3時間にわたり、 参加者たちは大きな恩恵を受けました。
 特に、御父様は日本に関して、 「環太平洋圏の島嶼国をまとめる役割は日本にしかできない。 もし日本が太平洋戦争で神様の御旨のために戦っていたならば、アメリカでさえ敵ではなかった。 しかし、 日本は自分の国のために戦った」 と語られ、それを蕩減復帰するための日
本の使命について強調されました。
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