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統一運動《6/19 今日は何があった?》


1967年終末論途中の御言「劇的な伝道」、メシヤ降臨論講義後の御言 👇
1992年 韓国、「世界平和女性連合」全国市・道大会全国40カ市郡区大会 麗水
1992年 韓国、「世界平和女性連合」全国市・道大会全国40カ市郡区大会 光州西区
1995年 「真の家庭と私」中南米17か国巡回講演 ペルー、リマ、シェラトン・ホテル

《1967年終末論途中の御言「劇的な伝道」、メシヤ降臨論講義後の御言》
日本統一運動史(光言社)p248

終末論講義途中における御言(1967.6.19)
 「伝道するには、自分の血統関係、親戚関係の人を伝道せよというんだね。それから一番信仰的な友達。そうでなければ同級生でもって生涯の友達、あの人は生命かえてやっても救ってやらなければならないという、そういう友達を12人ずつ選べ。選んで120日間、4か月間、彼らのために祈れ。1時間伝道するんだったら、1時間の3倍祈って訪問して伝道せよ。 12人の名前を書いて、 そして祈りながら毎日訪問して伝道するんだ。そうなると相当の影響があると思うんだね。
 訪問すると最初にはブツブツ、 統一教会だとか、 異端者だとか、 いろいろ悪口言うかも知れない。 あるいは門前払いするかも知れない。それが楽しいよ、 それが。 それが我々の楽しみである。 それが笑いの種である。・・・それは信仰者の肥料になる。 ・・・怒った場合には、 あの人の口はどういう風にふくれたとか。目はどういう三角の目をしたとか。顔つきはどうだったとか。 その印象をずーっと思いながら、自分は笑いながら帰ってくる。 そこに勇士たる容姿が現れる。…それを辛いように考えるから辛いんであって、これは世界中の劇中の劇である。我々はそのスターとして、そこに一つの主人として今こういう芸をやっている。そうなんだよ。 そうすると霊界の方で見て、我が方の勝利だと言って歓迎せざるを得ないよ。」 (抜粋)

メシヤ降臨論講義後の御言(1967.6.19)
 行った時に、それを指導してやらなきゃいけない。 必ずそういう峠が「霊的な啓示を受ける) ああいう人たちはある段階までずーっとあるからね。 今後も出て来るよ。 ···そういう人たちをちょっと親しくしてやればね、良い結果を来たらす。 それわからないからみんな、そのまま反対する。だから、つきあって、指導して、ある峠を超えさせてやらなければならない。
 それがわからない人たちは、 それをみんな自分の心の中にためておいて、そして直接指導・・・してくれる指導者にだけ打ち明けながら、そして指導を受ける。そういうふうにすれば副作用が起こらない。 それをわからないからね。 ・・・ みんな真正面から反対するんだから、 結局彼らの行かれる道がふさがれるような結果になる。 それを指導してやる責任がある。 ...」 (抜粋) ✍️

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