統一運動《6/10 今日は何があった?
1971年日本・韓国・中華民国の代表を集め「東京アジア人懇話会」発足
1974年 Aタイプの教会聖殿の建立 韓国忠南、新灘津教会
1992年 韓国、「世界平和女性連合」全国市・道大会全国40カ市郡区大会 ソウル冠岳区 👇
1992年 韓国、「世界平和女性連合」全国市・道大会全国40カ市郡区大会 ソウル城東区 👇
2004年真の御父様が12支派編成のための12姓を選定。 12姓は、金氏、 李氏、 朴 氏、鄭氏、劉氏、尹氏、崔氏、黄氏、 柳氏、 韓氏、許氏、 朱氏 (韓国、 麗水・清海ガーデン)
2006年 韓国、「韓国タイムズ航空金浦航空産業団地」起工式、京畿道金浦 👇
2007年第25回「全国統一慰霊祭」(尾瀬霊園),全国から約2000人が参加
2013年 協会創立第60回および天一国経典『天聖経』・『平和経』出版記念式、天宙清平修練苑👇
《1992年 韓国、「世界平和女性連合」全国市・道大会全国40カ市郡区大会》
真の父母経p1430
真のお母様の世界巡回
韓国・日本大会
「世界平和女性連合」の韓国二十一市・道大会が、一九九二年五月十一日、仁川を皮切 りに、六月二日まで、二十一ヵ都市で開かれ、続いて、全国的な基盤造成のための韓国全土の市・郡・区大会も、六月十日から三十日まで、四十ヵ地域で開催さ れた。真のお母様は、大会で「理想世界の主役となる女性」という題名の基調演説をされた。続いて、一九九二年九月二十四日から十月六日まで、日本の主要 十ヵ都市で「世界平和女性連合」の大会を開催された。
3 「世界平和女性連合」の大会を、今まで二十一の地域で開催しました。市、郡、区の二百五十ヵ所の中で、お母様が四十ヵ所で大会をします。お母様を中心とし て四十日間、大会をするのです。お母様が四十ヵ都市を成功裏に終えたならば、残りの都は、皆さんが死力を尽くして成功させなければなりません。国を救うた めには、そのようにしなければならないのです。そのままで国が救われるわけではありません。救うことができるように犠牲的代価を払わなければなりません。
平和経p928
理想世界の主役となる女性 II
https://cafe.daum.net/ckatkfkdrhdqn/V1yi/99?svc=cafeapi
《2006年 韓国、「韓国タイムズ航空金浦航空産業団地」起工式》
真の父母経p1126
航空産業と字宙工学時代
真の父母様は、水準の高い航空技術と宇宙工学技術を確保するため、「ワシントン・タ イムズ航空」を設立された。韓国には、二〇〇四年十一月、「韓国タイムズ航空」を立てられ、二〇〇六年六月、金浦空港産業団地起工式を行われた。この「韓 国タイムズ航空」は、アメリカにあるヘリコプター製造会社のシコルスキー・エアクラフトと技術協約を結び、協力関係をもつようになった。
14 お父様は、科学を知り、これから産業界がどのようになるかを知っているので、技術の最先端の場に立つ基盤を、今まで築いておきました。世界的に先端技術に乗せておくことができなければ、世界を指導することはできません。
思想的王座に上ってきたので、技術分野で科学的王座圏を連結するために、機械の原材料と自動車の原材料を作る工場を造ったのであり、へリコプターに対してもお父様は関心が高かったので、「ワシントン・タイムズ航空」という会社を造りました。
平和経p1561
韓国タイムズ航空金浦航空産業団地起工式
https://cafe.daum.net/ckatkfkdrhdqn/V1yi/175?svc=cafeapi
《2013年 協会創立第60回および天一国経典『天聖経』・『平和経』出版記念式、天宙清平修練苑》
真の父母経p1505
天一国経典の編纂と伝統確立
天一国の三大経典は、真の父母様が一生涯、語ってくださったみ言を主題別にまとめた 天一国経典『天聖経』、真の父母様の生涯路程と業績を収めた同『真の父母経』、そして、世界平和を実現するために、地球村の至る所で宣布された講演文をま とめた同『平和経』のことを言う。真のお母様は、真のお父様の聖和直後、真のお父様の伝統と遺業を伝承するための最も重要な課題として、経典の編纂を指示 された。後代に永遠に指針となる教材教本にしようとされたのである。このように、天上の真のお父様と一心、一体、一念、一和、一核の立場において摂理を経 綸される真のお母様は、天一国経典の編纂を通し、神様と真の父母様の伝統を確立するためにこの上ない精誠を尽くされた。
1 お父様のみ言を早急に整理、整頓しなければなりません。多くのみ言がありますが、それが整理できていないままになっています。あらゆる書籍がそうです。二 千年のキリスト教の歴史を見ても、聖書一冊でこのように全世界にイエス様のみ旨を広げてきたわけですが、お父様のみ言が整理、整頓されなければ、未来に混 沌が訪れるでしょう。
後代の人が見ても批判できない原理原則によって、根も一つであり、幹も一つであり、実も一つである永遠のみ言として残さなければなりません。すべて の人々がその日その日を生きていくうえで、み言が生活基準になり、標柱になり、生活指針にならなければならないのに、いまだに整理、整頓されていません。 ですから、とてももどかしかったのです。
例えば、原石があるとしましょう。いくら貴い原石でも、磨いて光が出るようにしなければなりません。お父様のみ言は、一言で言って、原石は原石です が、精製されていない原石と同じなのです。私(お母様)までそのままにしておけば、誰がこれを磨きますか。皆さんはもちろん、誰にもこのことはできませ ん。私がしようとしていることは、天を栄えさせようとして行っていることであり、み言が永久に保存されることを願って行うのです。後代にいくら有能な人が 現れたとしても、このみ言には手を付けられないようにするためです。それは、私にしかできません。
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