統一運動《4/19 今日は何があった？》

1972年 アジア巡回　台湾、台北
1975年 韓国、「希望の日」大講演会（各2日間）仁川、市民会館
2000年 アメリカ12か都市巡回講演　ニューヨーク、リンカーン・センター
2000年「マーシャル諸島共和国大統領歓迎晩餐会」(東京、主催:世界平和島嶼国家連合)
2001年第2次文顯進様21日指導者特別修錬会(～5/9、米国、ニューヨーク・統一神学大学院) テーマ:「定着時代祖国光復顯進様と成就しよう」
2001年「旅券返還請求訴訟」統一教会員の河野ゆき子さんが勝訴(松山地裁宇和島支部)
2004年 第45回「真の父母の日」、真の父母様、「安着侍義の日」（安侍日）宣布、ニューヨーカー・ホテル👇
2004年「天宙天地天地人父母釈放」宣布（米国・ニューヨーク）
2007年 天宙平和神文明開闢宣布韓国大会　大邱、エクスコ
2009年 真の父母様聖婚第50回金婚式および天地父母天宙カイン・アベル平和安着大会、和合統一ゲーム宣布、天正宮博物館 👇
2022年天一国世界指導者特別教育および天心苑特別精誠（～4/20　韓国・HJ天宙天寶修錬苑）

《2004年 第45回「真の父母の日」、真の父母様、「安着侍義の日」（安侍日）宣布》
日本統一運動史2(光言社)p299

　2004年4月19日午前7時、真の父母様は祈祷を捧げられ、霊界の子女様、 四大聖人をはじめとする祝福家庭全体と地上の祝福家庭全体が一つとなって天宙天地天地人父母様の解放圏を宣布することにより、全体天地の釈放を宣布できることを感謝されました。
　その後、真の御父様は約2時間にわたって御言を語られましたが、その中で、 安息日を撤廃し、 これから、8日ごとに 「安着侍義の日 ( 安侍日)」 を迎えるべきことを明らかにされました。
　米国聖職指導者会議 (ACLC)から3月23日の「平和の王」の戴冠式のときの写真が、 また聖職者夫人の代表から贈り物が真の父母様に捧げられました。 最後に、 劉総正玉会長の音頭で億万歳が行われ、式典の幕が閉じられました。　前日の18日の訓読会では、この日までに真の父母様が 『天聖経』を3回読破されたことから、 「天聖経』 を天の聖書として奉献する式が、真の父母様によってなされています。

平和経p1449
平和経 - 第九篇 国境線撤廃と世界平和 - 18. 平和王国時代における人類とアメリカが行くべき道
https://tomy3974.muragon.com/entry/1195.html

真の父母経p1470
6 二〇〇四年五月五日から暦が切り替わります。七日間隔の安息日の暦が、八日間隔の安侍日の暦に切り替わるのです。神様が日にちを占領できなかったので、春 の季節を手にすることができませんでした。春夏秋冬の主人になれなかったのです。

　今や、初めて後天時代を迎え、五月五日の十勝日を迎えました。これにより、神様がサタン世界の先天時代を左につかみ、後天時代を右につかんで、ぐるりと回るというのです。それで「双合十勝日」です。双合十勝圏だというのです。

7 二〇〇四年五月を迎え、「安侍日」を定めました。そうして、五月五日、十三日、二十一日を中心として、安侍日を三回終えることによって、新しい後天世界を 迎えております。新しい勝利の世界を中心として、そして、神様の愛を中心として、真の愛と、真の価値観の一体理想圏を、万宇宙の中で成就すべき責任的召命 の前に立っております。真の父母の名をもって全体を代表し、「双合十勝日」、双合十勝圏を形成したすべての日々が、一から十以下の日々と、四季と四年、八 年、九数、十数を中心として、あなたが主人となられ春夏教冬を迎えることのできる新しい歴史時代を迎えました。新しい日と、新しい季節と、新しい年と、新 しい十数を中心として、百、千、万の全体をあなたが主管できるようになりましたので、「安侍日」を制定したすべてのことが、あなたのみ意の中で日進月歩、 発展することを切にお願い申し上げます。

天聖経p1183
8　今や安息日がなくなり、「安着侍義の日」になりました。神様は、安息日に休もうとはされません。再創造をしてきたので、休む以上に何十倍を蕩減しなけ ればなりません。安着侍義、侍ることによって救われるので、「安侍日」です。安息日よりも「安侍日」です。安着侍義によって救われるので、安侍日という言 葉に略して使えば、統一教会はどこに行っても分かるのです。八日を守る、驚くべき再出発の祝福安着と侍義の世界、地上、天上理想世界の門が開かれ、入って いける「私」自身になるのです。

天聖経p1328
12　統一教会は、安息日の代わりに侍義、侍ることによって救いを得る時代に入っていきます。侍るときは、ただ侍るのではありません。永遠に安着すべき神 様が臨在して、家庭に入ってきて安着した場で侍ることによって、神様と一緒に生活できる、解放圏ではなく釈放圏が成し遂げられるのです。今まで、一週間を 中心として聖日としてきましたが、十数圏内で最も重要な日が八日です。八日は再出発の日です。八日が最も重要な日なので、安着侍義の日です。「安侍日」が 定着し、神様に侍ることによって、初めて救いを得るのです。

《2009年 真の父母様聖婚第50回金婚式および天地父母天宙カイン・アベル平和安着大会、和合統一ゲーム宣布》
真の父母経p1485

3 真の父母様の金婚式、真の師、真の主人の金婚式というものは、歴史の中で永遠に一度しかありません。真の父母の金婚式は、二度とないのです。また、真の師 の金婚式も二度とありません。真の王の金婚式も二度とありません。二〇〇九年を中心として、金婚式が二〇一〇年まで入るのです。重要な期間です。この期間 にすべてを終えて越えていかなければなりません。一度しかないのです。

4 金婚式をする今年、二〇〇九年に、すべてのものを完結、完成、完了、結実と完成と終了をするのです。完結、完成、完了するのです。蘇生、長成、完成、完了し、永生福楽の世界に向かって前進しなければなりません。

天聖経p1436
19　二〇〇九年四月以降の時は、私たち夫婦が聖婚式を挙げて五十回目になる時です。独裁に対して抵抗、拒否して叫ぶ、若い学生たちの絶叫が韓半島に響き 渡った一九六〇年陰暦三月十六日、私たち夫婦は、聖婚式を通して天から印を受け、人類の真の父母、真の師、真の王の険しい復帰摂理路程を出発したのです。 それから五十年、神様を完全に解放、釈放してさしあげ、万王の王としてお迎えするまで、私たち夫婦が歩んできた蕩減復帰摂理の路程のすべてを、どうして筆 舌によって説明できるでしょうか。はるかのちに歴史家たちが証明し、記録することになるでしょう。✍️