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統一運動《7/17 今日は何があった?》

1946年金元弼氏来教
1958年日本宣教の為崔奉宣宣教師が釜山を出発。小倉港に入港。しかし上陸できず、再び岩国に向かって出航 👇
1967年真のお父様、久保木修己会長と札幌へ
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1985年第2回「原理研究会世界大学生総会」文孝進会長講演(~7/20 日本・東京)
1993年 「真の父母と成約時代」宣布アメリカ巡回講演 コロンビア、ブルックランド・ケイシー高校
2003年「真の神様」から「真の家庭と家庭盟誓」までの主題別冊子16巻を一冊に収録した御言集を「天聖経」と真のお父様が命名
2004年第10次「祝福婦人清平40日修練会」(~8/25、韓国、天宙清平修錬苑)36万双対象(清平40日修通算では86次修練会)
2007年「国際指導者会議」開催。テーマ:世界的危機の時代にビジョンとリーダーシップを提供する(~21、韓国、ソウル)
2011年天宙平和連合国際指導者会議で講演(ナイジェリア)
2012年(陰) 文鮮明天地人真の父母天宙聖和式 京畿道清平(陽9.3)
2020年「スカイウォーク奉献式および発旺山ガーデン・テープカット式」(韓国・龍平リゾート)
2022年全国合同礼拝(神日本)

《1958年日本宣教の為崔奉宣宣教師が釜山を出発。小倉港に入港。しかし上陸できず、再び岩国に向かって出航》
日本統一運動史(光言社)p124

 1958年7月15日夜、 崔奉春宣教師は密航船に乗り込み、17日に韓国の釜山を出航しました。
 「船が来た。食糧を買い込んで、 (15日) 夜、遂に出航した。 外の乗客との待ち合わせがあるので、16日、 一旦停泊して、 夜再び待ち合わせて、 夜中1時頃出航した。 ようやく、 望みがかなって日本に向けて出航である。」 (『成約の鐘」 1971年9月号)

《1967年真のお父様、久保木修己会長と札幌へ》
日本統一運動史(光言社)p269

 「君たちは伝道が目的である。 伝道を目的とする、 共産党に対して、宣伝し得る材料が必要である。・・・労働者、農民たちを愛したというその証拠が共産党より以上、切実なその内容を持つ、 その材料が必要だ。
 それを作るために我々は若者は血をも売って、そうしてああいう伝道をして来た。 我々は一週間をみんな断食している。 それだけの戦いの真っ只中にいて・・・ 『弁当食べよう』、 そうはいかない。 君たちは戦い続けるには、 食わず、 無理してやらなければならない。 そういう戦いが我々の前に・・・。 だから、 そういうふうに我々がその使命を全うするためには、食べるのを忘れてやらなきゃならない。 寝るのを忘れてやらなきゃならない。」 (抜粋)
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