見出し画像

【雑記】スーツくすぐりについて

こんばんわかー!

さて、何ヶ月かぶりの更新が雑記という体たらくですが、マイペースに思いをぶつけていきたいと思います。

『諸君、私はスーツでのくすぐりシチュが好きだ』

と、言うことで『スーツでのくすぐり』という、割と何回か呟いているシチュについて体験談を交えて話そうかなと思います。

**注意**
以下体験談等を含むので苦手な人は回れ右をお願いいたします。

★1 スーツでのくすぐり、とは

【 お互い、または片方がぴしっとスーツを着たところからプレイを始める 】

という単純明快な状況です。

「ぴしっと」というところが個人的にミソで、最初から着崩していたり、
超ミニのスカートだったり、という状況は私としてはNGかな……

スーツが好きすぎて某宅配でもリクルートスーツのコスプレを頼んだりしたんですが、
上着なし、超ミニというのがぐぬぬ…だったので2回目からは
自分でほぼフルセット持っていきましたね。懐かしい……
(もちろんミニスカが刺さる人もいるので異論は受け付けます。
私はパンツスーツ+ジャケットでビシッと決めてほしい派です)

さて、ではどう楽しむか、に移ってまいりましょう。

まずは服装を楽しみ、シチュエーションを頭の中で練りましょう。
(服装がバッチリな場合、シチュエーションはもはやなくても大丈夫です)
はじめはフル装備での反応を楽しみ、徐々にその人にとっての『必要な部分』を剥がして行きましょう。
(あえて厚手のジャケットの上から少し反応が薄いのを楽しみたい人)
ネクタイ、ベルトなど、男性側の装備品も拘束や目隠しに使うと盛り上がります。

……というのが私の基本の楽しみ方です。
ここにシチュエーションを盛り込んでいきます……が私がスーツでガッツリやったシチュエーションは

【 くすぐられながら志望理由を述べて下さい 】

というやつのみですね。
いやぁ、少し慣れてきて真面目な顔で志望理由を言おうと「キリッ」
とした瞬間指を強めて体がびくーん!となる瞬間はたまりませんでしたね。

なぜシチュエーションを盛り込まないのかというと、
どちらかと言うとビジュアルに満足してしまうので、
シチュエーションを盛り込む隙がないという感じです。
ほぼ普通のプレイですがビジュアルが良い!
あとネクタイなんかの小道具がお仕置きシチュなんかに使いやすいので、
間に挟んでいく感じですね。

で、そんなビジュアル面でほぼ理想だったことが有りまして、
某宅配で出会った方です。
その方は背も高くスレンダーで、持ってきた伊達メガネが似合う気さくな先輩社員といった感じの方でした。

くすぐりについてはほぼ知らなく、割とリアルな感じで話しつつガッツリくすぐれたのも良かったですね。だいぶ前ですがめちゃめちゃ覚えてます。
体験で終了だったのか1回しかお会いできなかったのが残念でしたね……

まあ、こういったところは一期一会、推しは推せるときに推せ、といいますのでね。

閑話休題。


★2 スーツシチュの良さ

【 で、結局スーツシチュってのは何がいいのさ? 】

ということを述べていなかったですね。

箇条書きで述べさせていただくと
「日常の中の非日常感」が出てよい。
「上下関係」が出しやすく、いい刺激になる。
・ジャケット、ベスト、シャツ、ストッキング、など
 オプションが豊富でビジュアルが1つのプレイの中で変えやすい。
 味変が多いラーメン屋みたいな感じ。
・メガネを加えたり、男性用のジャケットとネクタイをあえて相手につけたり、雰囲気も簡単に変えられる
・シャツの上からって適度に滑りが良くてくすぐったかったりする。

……とこのような感じですね。
他にも「これはないんですか!?」みたいなものがあったら追加するかも。

単純に見た目が好きなのと、
後私が「自分より(肉体的、知能的、精神的に)優秀な人をくすぐりで落としたい」みたいな癖なので

「仕事ができそう」というステータスを付与できる制服やスーツが
好きだということが最近わかってきたのです。

普段の関係に刺激が欲しい人、
ホワイトカラーの社会人生活にストレスを感じる人に、
大変おすすめでございます。

1点!! 注意事項があるとすれば
普段の動きを遥かに凌駕する運動量になるので、
なにかの拍子に破けたりする可能性だけは自己責任でお願いします。


★3 終わりに

話題になったので突発的に書いていったんですが、
思った以上に「ビジュアルが好き」なんだなぁ……
と感じました。

あと確実に社会人になってからのほうが責めに力が入っていたなと
思い返したので闇が深いなぁと。

最近情勢的なものもあってなかなか機会がないですが、
またいずれガッツリやってみたいですねぇ。

ということで皆様よいくすぐりライフを!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?