「わかさんぽ 亀戸編」を見たか？

皆、飲んでいるか？飲み、潰れているか？

WAKASAは飲んでいるか？飲み、潰れているか？

WAKASAは駆け抜けてる。酒と駆け抜けてる。時代を駆け抜けてる。

さあ君はもう「わかさんぽ」は見たかな？

まだ見てないやつは急げ！「時代に取り残されし者（タイムアローン）」「時代を読めぬ者（アンタイムリーダー）」などと罵られることになるぞ！

日本一酒を飲むWAKASAの「わかさんぽ」。亀戸編

今回は「わかさんぽ」を見た人のために、今回行った亀戸のオススメスポットについて紹介していく。

某○○○

1軒目で撮影拒否をされて出鼻をくじかれた店だ。

店主はかなり動画撮影に恨みがあるようで、延々と動画嫌いである理由を喋っていた。WAKASAは店長が何か言っているなと思いながらスマホをチェック。200円の酎ハイを一気飲みして店を後にした。撮影できない店でゆっくりしてられるほどWAKASAは暇ではない。

亀戸餃子

世界一有名な餃子の店だ。

餃子と酒しかないといった腹をくくったラインナップ。

そして目を奪われたのが店員の数。多い、多すぎる。1クラス分ぐらいいた。あんなに店員がいたんじゃ何個餃子を売っても赤字だろうに。

WAKASAは心配だ。

立ち酔い　超人

まさかの座り酔い超人WAKASAと立ち酔い超人との世紀の1戦が繰り広げられた場所だ。ここは何と言っても安い。ホッピーの中なんて100円だった。

今回のわかさんぽのハイライトと言ってもいいだろう。かなりの超人ぶりだったが、こんなに安くて大丈夫だろうか。酒やつまみは湯水のように湧き出るものではない。お金がかかかる。

WAKASAは心配だ。

ブラチョーラ

ここは一番うまかった。ラムチョップは絶品。WAKASAが、タッパに入れて田舎の母親に送ってやりたいと店主に泣きついたほどだ。

昼飲みなら値段も安いし、オススメだ。

ホルモン青木

ここはホルモンの有名店。亀戸と言えばホルモン。ホルモンと餃子しか取り柄がないコンプレックスの塊、それが亀戸という街である。

ここのホルモンは絶品で脂がたっぷり。ホルモンというかA5の霜降り牛肉を食べているかのような満足感がある。

あれ、もしかしたらホントにA5だったんじゃ・・・。

焼肉と一番合うのが酒。ここでも酒が進んだ。

横町の39円の店

これは本当にソーリーなんだけど、名前を忘れてしまった。WAKASA一生の不覚。

ここもお酒の安いお店だった。しかも串が一本39円。幾らなんでもサンキューが過ぎるだろ、横町の店！

こちらこそサンキューな気分で酒を飲みながら今回のわかさんぽはフィニッシュ。

締め

今回6軒のお店を梯子したが、どこの店も安い。一軒当たり1000円ちょっとでガッツリ飲めた。

WAKASAから見た亀戸は、女性の土木作業員が多いという印象だ。

次はあなたの街に行くかもしれない「わかさんぽ」を次回も楽しみにしていよう。