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見えないものの視覚化

600年前に世阿弥が成し遂げた見えない世界の実現が、今またデジタルの出現で益々見える化が進んでいます。
ただ見えすぎるのは、何かを見過ごしているとも言えるのではないでしょうか?
日々、研鑽を続けます。

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