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「箸」のキャラクターデザイン

ご当地キャラクター人気が沸騰して久しい。僕も大好きです。

各地域にゆかりのある産品を擬人化したり、アニメキャラクターのような可愛いデザインだったりして実に多彩です。

当然「箸」についても福井県の小浜市を皮切りに自治体・企業などでキャラクターが誕生しているわけなのですが、ホント関係者の方たちに申し訳ありません。「僕には」あまり刺さってこないんです。

「どうしてなんだろう?」ちょっと分析してみる。

まずは箸の形状が「二本の棒」を想像させるものとして限定的だからかもしれない。
かなりヴィジュアルが決まってきてしまうので、特に重要となる「顔の表情」を描く面積が小さくなってしまうので他のキャラクターと比べて表情の変化がつけにくい。

次はネーミングかな。「おはしくん」とか「はしこちゃん」とか、なーんか分かりやすいけど刺激が足りないような。「耳をすませば」の主人公月島雫さんから言わせれば「ダメ。ありきたり。」とバッサリ切られてしまいそうだ。

最後はプロモーションのエリアと用途が小さいからかな。絵本の題材だったり、地元の小学校の研修などにこっそり登場する程度で露出があまりない。露出したらいいのかという問題もあるけど、できたら色んな企業とコラボしてほしい(笑)

分析していてもしょうがないから、「僕ならこんなのにするよ」っていうのをスケッチしてみようかな。
僕の絵の才能をもってすればかなりユニークなキャラクターになるに違いない(笑)

今日は肩の力を抜いたコラムでした。

また次回~


埋もれてしまっている宝石がたくさんあるように思います。文化だったり、製品の場合もあるけれど一番は人間の可能性です。見つけて、発信してよりよい世界を共に生きましょう。