ぷろっさ 2022年7月13日 23:23 大事件にはとまった時空と、それまでの山上の意志を坩堝のよう変化させる落とし所の悲しみと、我関せずな顔の社会のみながどこかもっている収まった、同じ癖のある偽造の根の強制的な演出の性格と、小さな糸のようなことを起こす発端の肥大、それらがあいまるそんなもの山上に限らず、性格ではない この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート