見出し画像

海外口座と日本口座を比較してみようと思う。海外は「XM」でトレード開始。日本口座は「ゴールデンウェイ」。


本日(7/28)よりリアルトレードを日本と海外の口座を作って比較してみたいと思う。日本の口座はゴールデンウェイジャパン。海外はXM。

まずは日本の口座のメリットを考えたい。それは何と言ってもスプレットの小さいところ。スキャルをするにも本当にやり易い。ポン円のスプレッド0.6!ドル円0.1!ほとんどないに等しい。大きなロットなら即利確も可能。私の様な小さい資金では細かく利確する方法でしか考えられませんが。

ただ調子に乗ってエントリーをし過ぎる。これが最もよくない。狙いに狙ったエントリータイミングが解らなくなってしまう。そんな副産物があるのが国内口座の悪さがある。すぐにエントリーすぐに利確という弊害はチキン利食いの連発と損切りを躊躇してしまい損大利小につながる悪いトレードを生んでしまう。そこは自分自身でトレード回数と正しいエントリーを心掛けないと悪い癖ができてしまい正しいトレードから離れてしまいます。

次に日本口座のメリットは何と言っても着金が早い。クイック入金で入金したら数秒で口座に反映している。すごいとしか言いようがない。また出金も3日程度でちゃんと出金できている。日本語のちゃんとしたヘルプデスクもあるので安心感が半端ない。税金の優遇も国内の場合ある。まぁ、勝てればの話なのだが。
今回、ゴールデンウェイを選んだのはMT4が使えることが一番のメリットです。MT4はマルチタイムフレーム分析、フィボナッチ、他にもMAやインジケータを入れ放題なところがいい。自分の慣れたインジを組み合わせてエントリーポイントの的を絞ることができる。
まぁ、そんな感じで日本口座でゴールデンウェイを選んでみました。楽天銀行から入金後、すぐにメールで着金が確認されて数秒でエントリーできてしまった。
あ、ポジポジ病再発!と思った。これは直さないといけない。
悪いところといったらそんなところ。またレバレッジの規制があるので10万円に対して1万通貨程度しかエントリーできない。細かく、ちゃんと勝てる様にしっかりトレードの勉強ができるとも言える。

続いて海外口座なのだが今回はXMをチョイス。もちろんMT4でトレードできます。メジャーなXMでしたがリアルでは実は初挑戦。10万円の入金をしました。方法はやはりこちらも楽天銀行から送金しております。

ただし送金の仕方を間違えてしまい時間のロスを生んでしまいました。それは自分の口座番号と名前をローマ字で入力する事を忘れてそのまま入金してしまったのです。チャットで確認したらメールで入金の証拠をスクショして送るようにと指示されたので即実行してメールしたのが昼頃。着金したのが夕方18時頃でした。これは自分自身の間違いだったので、実際のタイムラグはと調べてみると1時間くらいで着金できるらしい事がわかりました。次からは間違えない様にしようと思います。

着金したのはなんとクレジットボーナス10万円プラス。何かの間違い?と思ったが証拠金20万円となっていた。ボーナスクレジットの多さがスゴイ。ここが多分、XMのすばらしいところなんだと思う。
またゼロカシステムとハイレバレッジが海外口座の良いところでしょう。しっかりしたトレードスタイルで取り組めばハイレバで資金が増えていくと考えている。また下手をすると逆方向にもハイレバなのですぐに資金が無くなる危険性も考えられる。

ある程度のスプレッドもこなしちゃんと動くところでトレードしないといけないので、いいエントリーポイントを精査しなくてはならない。安全で損切りレベルを最小限にして利益を大きく結びつけるポイントを探すのにある程度の時間をかけて精度を高めるトレーニングが必要なのだと思う。

両方の口座をどのように使っていこうかと考えているところです。考え方は両方とも同じなのですが資金量の変化が海外口座の方が大きくなる可能性があるので小さい波の中で戦うには国内口座を利用して20pips以上の利益を望める者は両方の口座を使えるように考えていきたい。

さあ、これからとりあえず資金2倍を目指しリアルトレードに挑戦していきます。どうなるのかはまたご報告したいと思います。よいご報告ができると嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?