初めまして。
※この投稿は当初カツブロ(勝谷誠彦の××な日々)にて公開されました。
最初の投稿です。
これから、こちらのブログでも発信して行きたいと思っています。
ざっくりと、政治的なスタンスを最初に説明しておきます。 応援している地方議員の方がいる関係で、民進党のサポーターになっているはずです。
ただ、会費、最近払って無いはずなので、もうサポーターでは無いかもしれません(^-^;)
では、民進党支持者かというと、そうでもありません。 むしろ、民進党には解党してもらいたいと思っています。正確には民主党に解党してもらいたかった。
みっとも無いブーメランも、支持母体とやりたいことの乖離(おそらく、ね)も改名では解決できず、解党することでそれらが無くなる可能性が高かった。
そして、あの中途半端な政党が野党第一党であることで、自民党の油断と緩みを生んでしまっています。
自民党にシャキッとしてもらう意味でも、まずは民進党が解党しないことには日本の政治はダメであろうと思っています。
では、自民党支持者かというと、そうでもありません。
大変申し訳ありませんが、そもそも安倍晋三氏を政治家としてあまり支持したいと思いません。 しかしながら「アベ政治を許さない」なんて程度の低い人たちを支持したいとはもっと思わないのです。
現実的なところで、安倍政権を倒す=自民党下野ってことだと思うんですが、野党共闘で倒すところまではいいとして、現在の自民党政権より良くなりそうな要素がゼロなところも、結果的に自民党政権を(叱咤しつつ)応援するしか無いか・・・という気持ちに繋がります。
現野党勢力に政権を渡すくらいなら、自民党内での擬似政権交代の方が期待が持てるでしょう。
あと、実は、そもそものところで、大マスコミに対する不信があります。
大マスコミが政権を叩いてると、おいおい、お前たち、そんな偉そうなこと言えるのかい、、、とか、おいおい、そういう取り上げ方はフェアじゃ無いだろう、、、っていうところにイラっと来て、結果的にマスコミを批判することで、現政権を応援する形になっているのかもしれません。
最後に、勝谷氏に対する思いですが、自分にとっては、どちらかと言うと紀行作家っていうのが最初の認識です。
さるさる日記も読ませてもらってました。 もちろん、酒場巡りも参考にさせてもらっています。岡室酒店直売所はリピートしてます。
政治的スタンスは民主党を応援していた頃以外は近いとは思いますが、何言ってんだか、、、と思うところも無くはないですが、トータルではいつも楽しく読ませてもらってます。関西圏ではないので、ザ・ボイスが終わってからはメディアでお見かけすることは少なくなりましたが。
また、ヨロンさんの文章も楽しく読ませて頂いていて、選挙バナシはもちろん、配信とかの機材バナシも自分も似たようなところで引っかかったりしているので、これまた楽しくて。
どれくらい更新できるかは未知数ですが、ひとまず宜しくお願い致します。
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