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一線を超えた?輪島朝市ホントかよ!

とうとう4月1日になって9名の組合員が輪島朝市出店ができなくなったのよ。弁護士さんに相談したら「一線を越えた感がありますね」と呟いたって。

一線を超えるって意味を確認したら「踏みとどまるべき範囲を外れて「するべきでない事」に及ぶこと、程度の差から「質の違い」に変わる境界線を踏み越えるような行動」らしいんだけど、その通りだなと思った。都合の悪いこと言われて、聞かれて、腹立てて、本当にあるかわからない権限振りかざして人の生活奪ったようなものだよ。

「おまえら、俺を組合長と認めないなら輪島朝市に出店させんぞ」って言われているようなものだっておばちゃん言ってたな〜。総会で承認が保留になった理事たちも意味わかってないのか、何かに脅えているのか。規則も総会も役にたたないじゃない、って思うよね。

そう言えば「俺たちの後ろには大物が居る」と言われた人の話も聞いたし、なんでこんな理不尽なことが起こるのかって考えると、私たちの不幸がその大物にとって都合のいいことなのかもしれない。

今日は6月9日だから2ヶ月あまり、今も明日もこの先も輪島朝市に出られないおばちゃんやおじちゃんが居るって信じられますか?どうして生活しろって言うのよ!書いてるうち、だんだん頭にきたよ。クールダウンしてから続き書こ。

(ko)