まとい編成とか言う概念
🔥そもそもまとい編成とはなんぞや🔥
簡潔に言うと、最初はcを捨ててHSを貯め、序盤〜中盤からの捲り、失敗した場合にはそのまま中盤〜終盤の捲りの成功を狙い、捲りの成功後はポータルを守りきる編成。基本的にcのみを攻める。しかし、敵が残り1人の場合や、HSやカードで裏取り対処に敵を2人以上強要出来る場合などは、二点攻めをする判断も出来ると◎。
まとい+HSが攻めで強いキルスプ+徒歩耐久タンク が大雑把な編成の形になる。
🔥構築済の編成とそれぞれの編成の基本の動き方🔥
【①まとい+コクリコ+ジャスティス】
【まとい】全天,梅喧,リスカ,狛枝
【コクリコ】緑ノガド,青バゲ,
狛枝,号令orリベルル
【ジャスティス】終夜,赤花火,共演,空掛け
【①の編成の基本の動き方】
コクリコがまずHSを切り、その直後にジャスティスが空掛けを炊き、全体でcへ向かい、cに入る少し前にジャスティスがcに終夜。
コクリコは出来るだけ多くの敵をHS内に入れるように動くが、この時攻めすぎてcから余りにも離れすぎたり、貫通攻撃などでカウンターを受けないように注意を払う。
まといは基本、狛枝を使うのはHS後生き残っていたらくらいでいい。c付近まで来たら基本的にはリスカ全天連切りで敵のカットを誘ってからHSを吐くとHSが通りやすい。が、カノーネ持ちの敵と密接している場合などはリスカから即HSが望ましい。敵のカノーネや貫通持ちが付近に1人しかいないような場合には、リスカ全天からカノーネや貫通攻撃を誘って梅喧狛枝でカウンターを決めてからHSでもいいだろう。
ジャスティスはcを攻める際、まず共演を炊き、その後はひたすらタッチ役に徹する。タッチする際に持続回復も吐いて置くかどうかは敵の瞬間火力を考慮して決める。
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