大学生活に「これじゃない感」を抱いている大学生へ
「あなたは将来何になりたいですか?」
小さいころから聞かれてきたこの言葉も、大学生までくるといよいよ現実味を帯びてきます。
授業、バイト、サークルの毎日も楽しいけれど、ふと「自分はこのままで良いのだろうか」と考えることはないでしょうか。
はたまた、好奇心の赴くままに活動をしてきたけれど、まだまだ「新しい価値観に触れたい」と思ったことはないでしょうか。
わ組は、そんな
現状に満足しない「くすぶる大学生」に、
ヘンタイ的にオンリーワンな人生を歩む人を紹介するメディア
WAKAZOO
を立ち上げました!
わ組の取り組み
わ組は
『全国の大学生が繋がる機会を創りたい』
という想いから大学生向けに、”第三の居場所”を提供しています。
大学でもサークルでもアルバイトでもない、多様な面白いヒトに出会えるコミュニティ。
それがわ組です。
今年の2月には「えんじんCAMP」という合宿プログラムを開催し、日本各地から9名の大学生が参加しました。
この他、コロナ禍の3月には、オンラインイベントを実施し、全国各地の大学生の繋がる機会創出をしてきました。
WAKAZOOとは
WAKAZOOは面白い生き方をしている先輩たちにインタビューし、悩める大学生の生き方のヒントになるロールモデルを記事にまとめます。
WAKAZOOというメディアを通して
"くすぶる”大学生を”ヘンタイ”にすること
を私たちは目指します。
”くすぶる”大学生とは
☑やりたい事はあるけど、きっかけがなくて動けてない人
☑授業と部活、バイトの毎日に満足していない人
☑周りと違うことをすることに不安を感じている人
☑好奇心旺盛すぎてどこに向かえばいいかわからない人
を指します。
”ヘンタイ”とは
枠に納まらない意外性のある人
と私たちは定義します。
例えば、わ組のネットワークにはこんなヘンタイたちがいます。
・大手企業の内定を蹴って、地方でサバイブする社会人1年目
・代々校長一家に生まれた金髪起業家
・いくつもの肩書をもつ仕掛け人
などなど。
これはほんの一部ですが、
ヘンタイたちに共通しているのは、
自分のやりたいこと、やるべきことを貫いていることです。
ヘンタイたちの価値観や生き様を知ることで、くすぶる大学生の生き方のヒントになります。
”ヘンタイ”のインタビューの様子
自分の価値を知らない・発揮できない大学生へ
少しわ組メンバーの話をさせてください。
私たちわ組メンバーは、北海道、山形、東京、静岡のそれぞれのフィールドで精力的に活動してきた大学生です。(一部すでに社会人ですが)
自分で言うのもなんですが、それぞれクセが強くてヘンタイ的です。笑
それは、それぞれが各地で活動をする中で、ヘンタイでかっこいい生き方をしている大人たちに影響を受けてきたからです。
だからこれは言い切れます。
人との出会いがあなたの価値観、そして人生を変えます。
だからこそ、WAKAZOOを通してヘンタイでかっこいい人たちを、人生に悩む大学生に届けたい。
あなたは、自分のことを何のとりえもない普通の大学生だと感じているかもしれません。
そんなことはありません。
あなたの歩んできた人生でしか感じれないこと、語れないことが必ずあります。
WAKAZOOには”自分なりの人生”真っ只中の人しかいません。
あなたの心を揺さぶる言葉、生き様がここにあります。
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