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いつか笑い話に。



今日はとある検診系の企業へ面接に行きました。


他の仕事がパンパンで、
前日に経歴書とか作成したら、

なぜかうまくアップデートされておらず、

前のクリニックの志望理由がそのまんま乗っていて、

「ここは君のくるところではないよね」
とひと蹴りされて終わりました。


最初は、自分を恨み、反省しました。
はっきり言ってしまえば、私のクズみたいな失敗が原因なんです。


準備は事前にすることが大事。

これを学びました。


当たり前のことなのに、疎かにしていました。


これはいかん。

今はとても悔しいですが、
これをいつか笑い話にするくらいにしてみせます。


でも、私は私にできることをやります。

いろいろ否定されたんですが、、、
悔しいので、ここで精算しておきます。
⚫︎接し方がお客様に対する接し方ではない。
→私はFFSという性質の指標を表すもので、受容という項目がとても高く、誰とでも公平に、平等に接するのが得意です。

⚫︎シェアハウスに住んでいるのであれば、マスクちゃんとして?
→緊張していてずれてしまうんです。すいません。
シェアハウスにいるメンバーは、ほとんどが在宅ワーカーであり、予防行動をとっていますし、シェハウス内の感染対策に対するルールも徹底されておりますので、どうぞご安心ください。

と。ここまでにしておきます。

そんな中、Facebookでとあるツイートを見ました。

楽天大学学長の仲山進也さんの今日の考材というツイート。

全て引用します。

「好きなこと」を仕事にしても楽しいとは限らない

「好きなことを仕事にする」
みんなこっちに憧れがち
→いつでも楽しい、というわけではない


仕事を「好みの作業」で構成する
地味なのでみんなやらない
けど、仕事を楽しんでいる人は、だいたいこれをやっている
→好みの作業だけでやるべき仕事を構成できれば、いつでも楽しい

というツイートです。

なるほど。
 
勉強になります。
いろんな仕事をしたい、私にとって、とてもいい考えです。

これが心に響いた。


これを糧にして自分の仕事をカタチにしていきます。

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