【小学生の頃の夢】100日後に初老を迎えるわたし-あと93日-
2020年5月24日(日)
~小学生の頃の夢~
絵心が壊滅的なのですが、小学生の頃の夢はマンガ家。
今と違って社交的ではなく、根暗な少年だった(自分の記憶では・笑)ので、休みの日は家で折り紙、あやとりを一人でしているのが好きでした。
マンガを書くようになったのは1年生のとき。
同じ登校班でよく遊んでいた3年生のお兄さん(名前なんだったっけな…)の家で、マンガを一緒に書いたのがきっかけでした。
初めて書いたマンガのタイトルは”ベー助くん”。
↑たしかこんな感じ。
30巻くらいまで一生懸命書いて、最後は宇宙に行く話だったかな?
マネごとで買ったスクリーントーンや、Gペン、そしてインクなどと一緒に箱の中に入れて大事にとってあったのですが、当時4~5歳くらいだった弟が蹴ってしまい、ふたのゆるんでいたインクが中でこぼれて大惨事に。
ショックだった上に、親に捨てられて(まぁそうしますよね・笑)、それをきっかけに書くのが嫌になった思い出があります…(^^;
ベー助くんの他に書いていたマンガや、学校で書いたであろう夢宣言が、掃除をしていたら出てきました。
↑4~5年生くらいかな?根暗ムッツリ感がよく出ている(笑)
マーシーのノートがネタ帳だったようです(笑)
↑マーシーノートのネタ帳と、ベー助くんの続編”へー助くん”
名前がひどい…。
息子が同じようなのを書いているのは遺伝か?笑
自己流でしたが、同じマンガでも段々絵が進化していたので、本当に好きで書いてたんだろうなぁ!
↑これは小3くらいのときに書いていたマンガ。
完全にドラゴン〇ールですね(笑)
タイトルは戦太郎一本勝負。
プロレス好きだったのが名前に出てるなぁ。
アロ波って(笑)
↑2年くらい書いてたからか、かなり絵が進化!
大人になって、この頃より画力が下がっているのはなぜ?笑
↑どんなストーリーだったかさっぱり思い出せないうめさん。
とりあえず当時流行っていたカービィや喪黒福造が入っているのは間違いない(笑)
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