護りのペンダント《風音》の使用法など
風音の取り扱い方法ですが、ペンダントヘッドの中に、波動数696那由多のオイルが入っています。ペンダントをつけた方が、この波動に共鳴するために、ペンダントは、できれば1日24時間つけられることをお勧めしております。お風呂のときは圧が変わるため外された方が良さそうですが、ペンダントをつけてお風呂に入ることで、お湯がなめらかになり心地よさを体感できるということを多くの方からのご報告がありますので、ご自身の感性でお使いください。
どのオイルにも共通しておりますが、波動が下がらないように作られておりますので、自分以外の人が触っても波動が下がることはありませんので安心してお使いください。
ご家族で共有して使いたいという方もいらっしゃいますが、できればお一人ずつ専用のペンダントをお持ちになられると良いでしょう。
ペンダントの取り扱い方法ですが、ステンレス製ですので錆びることはありません。汚れた場合は柔らかい布で拭いてください。
もし、ペンダントが疲れてしまったように感じる場合は、ペンダントが入っていた赤い箱の中に入れ《箱に描かれている神代文字により箱自体に力が宿っております》一晩お休みさせていただくと、朝にはペンダントがお買い上げいただいたときのように復活いたします。
ペンダントは、約13gほどの重さとなります。ペンダントとして、ご利用いただき胸のあたりにある方が良いのですが、身につけられることが大切ですので、重さが気になる方は、キーホルダーにして、ベルト紐につけられたり、小さな袋に入れて身につけておられる方もいらっしゃいます。
特に夜眠るときは、ペンダントをつけてお休みください。眠っている間に夢の中でカルマを外す力がさらに働きます。
ペンダント以外の使用方法
① ペンデュラムとして使う
通常のペンデュラムは、潜在意識からの情報を反映すると言われていますが、風音の中に星のかけら(隕石)のオイルが入っているため、宇宙視点からの答えが期待できます。
② 体の不快な症状のあるとことにペンダントを当てる
③ 波動をあげたいモノ(アクセサリーや自分自身)の上で、ペンデュラムを使うときのように右回りにクルクルと、しばらく回すこと敏感な方は変化を感じられます。
ペンダントの買い替えについて
事故に遭い命が助かったり、会社の倒産をまぬがれたりなど大きな護りがはいったときは、中のオイルが身代わりとなりなくなることが確認されております。
その場合は、新しいものに買い替えされることをお勧めいたします。
ペンダントの紐を変えて、お使いの方もいらっしゃいます。(参考画像↓)