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日本の隠者とは

日本には、奈良時代から天皇家と日本の国民を陰ながら護り続けてきた「隠者」という方々がおられます。

隠者には大きくわけると三つの役割があり、
・日本の伝統文化、文芸、天皇家の神事に関わる職人。
・五感のうちの2つ以上連動する共感覚者。
・古文書を最先端の量子力学から解読、解明し研究する科学者。

オイルを現世に生み出された隠者の一人である石原已久子先生は、共感覚者です。

古文書に書かれていた「賢者の石」というキーワードから、彼らは世界中のありとあらゆる石を探し研究を続けていました。そして、地球上には賢者の石はないということがわかり、研究は隕石にまで及びます。10年以上におよぶ膨大な研究の成果により、地上ではありえない周波数を放つ特殊な隕石を見つけ出したのです。

そして、賢者の石は液体であるという記述から、「天と地のオイル」の完成につながったのです。

日本のため、世界のために尽力されておられる隠者である石原先生の思いが形となり、本来は国の研究として表には出てこなかったであろう貴重な研究の成果である、「天と地のオイル」が、私たち一般の国民の元に届くことになりました。

「賢者の石」の働きは、すべて解明されているわけではありませんが、肉体と霊性の覚醒を促すことが知られています。

石原先生の家系は、隔世遺伝により能力が継承されており、十三代目になります。

この能力を継承した者は、私たちが通常耳にする音が聴こえないのだそうです。つまり、人の話している声は、ラジオのザーッというノイズのように聴こえるため日本語を認識できないのです。私たちには聴こえない音(神の音節)を聴く特殊な能力を発芽させるために、想像を絶するほどの訓練がはじまります。日本語を日本語として理解することができないため、一つ一つの言葉の周波数を変換し気の遠くなるような訓練を重ね日本語をしっかりと聞き取り話せるようになったのは18歳のとき。

さらに、幼いときから、神の音節を文字に書くという訓練もはじまります。それが、オイルの箱に書かれている「神代文字(音節文字)」です。神代文字に「神の音」を入れ文字に力をもたせる技法を学び、帝王学の教育を受けるなど、「隠者」となるための厳しい試験に合格され、現在の称号である「隠者」を継承することを許されたのです。

歴代の天皇に仕えている家系であるゆえに、その厳しい修行は、筆舌に尽くし難いものがあることでしょう。

とはいえ、当の石原先生はそんなことを露程も感じさせず、今まで感じたことのないような安心感により、新しい酸素が全身に満ち満ちと行き渡り、細胞の一つ一つが立ち上がるような、ゆるやかな波動で包み込むような、そんな印象を会うものに与える、たおやかさをおもちです。


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