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ターナー絵具ラメフルイドアート

和大世の店長です。今日は、ラメ絵具のフルイドアートの洋なしオブジェの紹介です。ターナーという日本の絵具メーカーには、いろいろな変わったアクリル絵具があります。玉虫色シリーズ、ラメシリーズ、パールシリーズ、偏光シリーズ、和の絵具シリーズなどなど、とっても面白いものがたくさんあります。(*^-^*)
外国メーカーのホルベイン、リキテックスなどにも偏光絵具やパール絵具はあって、それぞれメーカー色というか、メーカーによってかなり色味が違います。その時々で使うメーカーを変えますが、色味のあるラメのアクリル絵具はターナーにしかありません。(違っていたらすみません)
13色あって、いろいろな楽しみ方ができる絵具です。
そんなラメ絵具でフルイドアートの洋なしオブジェを作ってみました。
前回紹介したオブジェと同じで、まだ台にする木を決めていないので、仮の台で写真を撮りました。

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見えにくいですが、セルが出た綺麗なフルイドアートができたのでオブジェを制作してみました。

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ラメのフルイドアートはとってもきれいなんです。(●ˇ∀ˇ●)

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写真があまり上手に取れなくて、ラメ感が綺麗に映っていないけれど、濃い緑に映えてきれいなんです。(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧
他にも2点作ったのですが、ラメ、意外と写真を撮るのが難しい。`(*>﹏<*)′
ラメはネイルにもよく使われますが、いろいろな光の効果が出て、とても楽しいです。見る人にも、そんな楽しい光が届いたら嬉しく思います。

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