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YouTubeライブ13日連続達成で得た物
半ば強引にですが、YouTubeライブ13日連続達成しました。
記念すべき明日は14日連続、すなわち2週間連続でのYouTubeライブ配信日となります。
5日連続の時点でもこのような記事を書いていましたが、改めて2週間連続ライブ配信をして得られたことについてまとめたいと思います。
収録する時間を10分でも取れれば、なんとか毎日続けられる
例え忙しくて時間がなくても、疲れ切って気力が無くなった日でも、わずか10分収録に向かい合える時間があれば、5分ぐらいの番組を収録して、アーカイブに残していくことが出来ます。
YouTubeライブだからこそ、直接YouTube上に動画を保存するのでアップロードすることもなく、また、ライブだからこそ編集もしないわけなので、収録とタイトルや概要欄に文字を入力する時間、合計10分とれれば、なんとかできてしまうわけです。
この日はネタも用意していなく、時間も無かったのですが、日記的にその日の印象的な出来事を台本(ブログ)も書かずに話しました。
パジャマに着替えて寝る寸前なのですが、10分ほど時間とれれば、こんなんでもとりあえず1動画アップしたことになるんです。
もちろん、質は低いのですが、習慣化するというボーダーラインはなんとかこれでもクリア出来るわけです。
まずは量。量から攻めて、質に転じたいと思います。
話そうと気合いを入れないほど、自然な話になる
台本を作って置くことも必要ですが、それを一生懸命話そうとすればするほど、どつぼにはまってしまいます。
経験上、えー、あのー、そのー、まぁ、というのは口癖でよく入るのですが、一生懸命話そうとしないほど(気を抜いてゆったり話す感じの邦画)、そういった悪い口癖が入らないものでした。
上記の動画もそうですが、台本も話の流れも考えずに完全アドリブで撮った、下記動画も「ちゃんとしなければ」という意識を抜いた分、親善と話できた感じがします。
まあ、あまり爪を切りながら話をしようなんてYouTuberとかいなさそうですしね(苦笑)。
まわりのYouTube動画を始めた方の成長がよくわかる
自分自身が現場にいる分、細かいところにも気づきやすくなっているのでしょう。
最近同じころにYouTubeを始めた方の動画の成長のすさまじさを感じています。たぶん、YouTube触っていなければ、その成長もあまり感じなかったかもしれませんが、僕には目に見えて、成長しているのがよくわかります。
そして、僕よりもちょっと早く動画を始めた方の編集力の高さ。
毎日積み重ねることであれだけの編集スキルだけでなく番組制作力を磨くことができるんだな、と尊敬の眼差しでみることも増えました。
そうです、動画をみながらリスペクトをするようになるのです。
これまで単に動画を見てへぇ、と思っていただけのことに、リスペクトが加わるのです。
リスペクトが加わることによって動画配信をやる、見るという活動において、豊かさを感じられるようになりました。
明日は2週間記念で対談番組やります!
【4日(月)14時~ YouTubeライブやります】
— やままあき◆Kindle本『喫茶アメリカンについて言いたいことやまやまです』発売 (@yamama48) May 3, 2020
「情報発信に悩む会」
毎晩YouTubeライブを配信することで自らをアップデート中!の @wackey さんと一緒に悩む、公開ブレスト的な1時間です。「有名人ではないけれど情報発信したい!」方にご覧いただけたらうれしいです。https://t.co/DOkXjPayme
実は2週間前、情報発信について考える(このYouTubeライブをやるやらないについても)相談をやままさんにしていました。
やままさん自身もYouTubeにチャレンジされるだけでなく、先ほどZoom経由でYouTubeライブ配信するというようなこともされていました。
そのようなほとんど動画での情報発信については同期的な二人が今後の情報発信をどうしていくのか、これまでの2週間チャレンジしてどうだったのかをブレスト的に進める番組を進めます。
どちらが司会役と言うことでも無く、事前に台本とか用意しているわけでもなく、公開ブレストなので、チャット等でお気軽に参入いただければ幸いです。
読んでくださり、ありがとうございます。