見出し画像

麻子が教えてくれたこと〜みんな同じ命〜


実は、うちの愛犬 麻子が家出をして1週間になる。

私はこの1週間で尊い學びを得ているそれをみなさんにシェアしなければならないと思っている。

失敗も曝け出して・・・


▼わたしがなんとなくと感じていた使命


麻子のお話の前に、わたしが學んだ尊い學びへの伏線を。

わたしは罪人だ。

嘘をついたこともある

そして、人に暴力を振るうった過去も、盗みをしたこともある。

ゴミをそこらへんに捨てたことだって、自分のために人を傷つけたこともある。

だけど今は、過去にわたしがどうそうしてしまったのか考えもつかないほど変化をした。

「悪いことじゃない」と思っていたことを今は「悪い」と思えるようになった。

過去のままなら、死んでいてもおかしくなかった。

と、本氣で思う。

だけど、今わたしは生きているしとても恵まれていることを実感する。

だから、わたしは思っていた。

「わたしを生かしてくれる神様、わたしのご先祖さまや人間たちが犯した過ちを解消できるのであれば、わたしはどんな罪も償います」

神さまがいること以外考えつかないことが今までたくさんあった。
こんなどうしょうもなかったわたしを見えない何かが救ってくれた。

そして、誰も罪と共に生きていることも知った。


▼麻子の家出


その日朝、目が覚めたら麻子がいなかった。

いつもそばにいた家族がいないことは不思議だった。
実感はあまり沸かなかったが・・・
麻子を見ていた彼と少し口論になり、きまづい時間が流れていた。

時間が過ぎる中、不安だけが募る一方で麻子は発見されるどころか目撃情報がひとつもなかった。

心配だったが、どこか遊びに夢中になってしまったんだろうとお腹が空いたら戻ってくるだろうと思っていた。

麻子がいなくなって2日目の夜。

毎日探しても見つからず、痺れを切らせてアニマルコミュニケーターの方へ相談した。

麻子に靈視を通して聞いてもらった。

今いる場所、今日通った道など。

麻子は面白いことがなくヒマで新たな刺激を求めて出ていったこと。

わたしの頭ん中はいろんなことが渦巻いていて、麻子が申し訳ない気持ちになっていたことを知った。

そして、納得したら戻るがまだ外にいたいこと。

アニマルコミュニケーターの先生は
「軽い気持ちで外に遊びにいった感じ、家出ではない。一人でいることは危ないと伝えたが、あまりピンときていないようでした」
と言っていました。

麻子らしいなと率直に思い、何より身が無事で安心しました。

元氣にしていてくれているなら良かった。
そして、わたしが色んな考え事をしている間に夢中になっている時に麻子には申し訳ないと思わせてしまっていたことに申し訳ない持ちになりました。


▼募っていく不安


身の無事がわかっても、そのまま目撃情報もないまままた1日2日と日が経った。

どこを探しても、麻子の仲良い犬友と探しても、大好きなおやつを持っていっても見つからなかった。

各所へ目撃情報もなく、彼とわたしの間でもピリピリとした日が続きました。

麻子を探しているだけの日々にも限界があり、彼は仕事に行ったり次の日からはお仕事のチームメイトと開運方位への麻子を連れ吉方位への宿泊も控えたりしている中で、麻子がいないまま時間が過ぎた。

人の優しさもとても沁みた。
みんなが協力してくれて、拡散してくれて助かった。

それと同時に、心配の声がわたしの胸をチクチクさした。

あそこは探したの?まだ帰ってこない?あれはしたの?これはしたの?って

心配してくれてわたしや麻子のために言ってくれてるのは今は分かるが、その時は氣持ちよく受け取れなかった。

彼にも、腹が立って「大丈夫、麻子帰ってくるよ」という励ましさえもうまく受け取れなかった。

その間もアニマルコミュニケーターの先生には、麻子の無事やいる場所なんかを聞いていた。

▼人には人の役目あり


その日は「玉女守門方位」を仕事のパートナーさんたちと、彼と麻子と取りいく予定でした。

ですが、前日になっても麻子は戻らず「明日はキャンセルしようか」と彼に言ったところ「美羽は明日行かなかったらこれから大事な仕事があっても、何かあったら行かないやつになるよ。仕事だと思って行った方がいい」と。

彼も一緒に行く予定だったため仕事はないから、麻子は任してくれと。自分だけキャンセルすると。

そんなこと言われても、誰に会うことも連絡を返すことも億劫になってきているわたしは「麻子帰ってくるかもしれないし明日考える」なんて現実逃避した。

けど、麻子も見つからない間に朝が来る。

9時には家を出る予定だし、5時に起きる。麻子の姿はなし。

昨日の言葉を思い出し、腹を括り行く覚悟を決め着替える服を出した。
いつものルーティンをこなし、麻子を探しに行く。やはり見つかる間も無く時間が過ぎる。

「やっぱ、とうくんが行って来ていいよ」

麻子が戻らない不安と、自分だけ麻子と彼を置いていけない氣持ちと、楽しめるのか、彼も行きたかったのではないか 等わたしの勝手な憶測が氣持ちを煽り、わたしの情緒を揺さぶった。

彼と口論になり、涙は止まらず冷静にはなれなかった。

だが、彼はしっかりわたしと向き合ってくれて「家を守り麻子の帰りを待つのは僕の役目だから、任して美羽はパートナーさんたちの氣を無事に運んで吉を取るお役目だよ」と言い聞かせてくれて彼と麻子のキャンセルをし、無事に出発時間に間に合うことができた。


▼玉女守門方位


やはり、彼が行ったほうが良かったんじゃないかなどと心配になりながらも向かった。

今回、取り行く方位はご縁にまつわる方位。

高波動のエネルギッシュな先生たちを連れて向かっている最中から、右手がビリビリする感覚がしていました。

方位に入ると、胸の辺りが熱くなってきた。
體の中から、火の玉が出て来そうなほどに熱く「すごい方位にすごい人たちを連れてきた」ことを悟った。

はじめにお参りしようと決めていた神社に行くと、龍が3匹いて「4人と1匹」ではなく<3人>できたことに意味があったことを知った。

その後、方位について調べたところ。

女の人のが、恩恵をいただけること。
男性も、女性を連れていった方が効果が倍増すること。

直感力を活かす方位なこと。

そして、仲直りの方位でもあること。

麻子との仲直りを祈り、彼じゃなくてわたしが来ることに意味があったこと。

朝、背中を押してくれてお留守番している彼に「ありがとう」を伝えました。

▼麻子からのメッセージ


その夜、家から離れ過ごしているわたしにアニマルコミュニケーターの先生から連絡が来ました。

麻子がなぜ<退屈だ>と思って家を出ていったのか・・・
何かストレスがあったのか・・・少しきつい内容かもしれないけど受け取ってください。
とメールが来ました。

わたしは、そのメッセージを読み進める間に
とても大きな勘違いをしていたことに氣付き、恥ずかしく申し訳ない氣もちでいっぱいになりました。

大切な子にこんな思いをさせていたこと、恥ずかしいですが包み隠さずシェアしようと思います。

・意思疎通があまりない
・自由だけどバラバラ
・表面上の交流はあるが心の交流が少ない
・麻子は蚊帳の外に感じる
・ママには仲間がいるのに、麻子も仲間が欲しい

かなりショックでした。
わたしは麻子を大切にしているつもりだったから。

行けるところはどこへでも一緒に行き、散歩は毎日6回は行き過ごしていたわたしですが、いつの間にか麻子が帰りたくない。ような業務的な家族になっていたことに氣がつきました。

犬だから・・・
とか
一緒にいられればいいでしょ?
散歩にこれくらい行ってるからいいでしょ?

というのは全てわたしの考えだったのです。

麻子と繋がっている氣でいただけだったのです。

あんなに愛おしい家族が、寒いお外にいようとご飯が出てこなかろうと『帰りたくない』と思わせるまで苦しめていたのです。

どんなにやっていた氣でいたって、麻子にそういう思いをさせたのは事実。
受け入れて、自分の失敗を認めるしかなかった。

まだまだ、わたしは麻子のことを何にもわかってあげれていない事実を知りました。

そして麻子は今後どんな関係を望むのか聞いてもらいました。

・対等な仲間になること
※人が犬に歩み寄る感じ、犬目線になること

・心と心のやり取り
(頭で考えるのではなく、感じること。言葉はなし。感情や氣もちのやり取りをすること)

・一緒に同じことをして、楽しんで、感情を動かすこと。一緒になって楽しむこと


『そうやって分かり合えないと仲間じゃないし、お互いを信用するのは難しい。信用できないとお互い協力し合うのは難しい』


わたしは、大馬鹿者です。

犬だからと言って、人間がやることはできないと
犬がやることは人はやらないなどと勝手に決めつけていました。

対等に麻子のことを見てあげられていなかったのです。

これは出来ないだろう、これは言ってもわからないだろう
全て自分が勝手に決めてしまっていました。

麻子と遊んで“あげて”いるつもりだったけど、麻子にわたしがやっていることは理解もさせず1人でやってしまっていたことに氣がつきました。

こうパソコンに向き合っている時も、こんな思いでこんなことを書いているなんて伝えたこともありませんでした。

わたしが真剣に何をしているのか、何に向き合っているのか
麻子はわからず、不安で寂しい氣持ちをさせていたことを初めて知りました。

ライブしに行く際も、麻子はどこへいるのかいつ帰るのか分からず今のわたしと同じ氣持ちだったことを氣づかされます。

ペットだから犬ちゃんだから、多少お留守番するのは当たり前と”勝手に”決めつけていたのです、麻子の氣もちをさておき。

本当に勘違いしていました、麻子はわたしに会いたいだろうと、お家に帰ってきたいだろうと・・・
とっても恥ずかしく惨めな思いになりました。

麻子の知能はわたしたちの想像を遥かに超えて、わたし達と対等な仲間になるために家に来ていてくれたことを理解しました。

ペットや家族という枠ではなく、心と心が結ばれている対等な仲間になりたかったのでしょう。

わたしは、家族という言葉の鎖に麻子を当てはめていただけでした。

犬の麻子にも生まれてきて、この世で果たしたい事があったことをしっかりと理解できていませんでした。

彼女には理性を持った正しいわきまえている犬になるという夢がありました。


▼獣と人間



すぐに彼と話し合いました。

先生からは、犬としての知能がとても高い子だから欲求を満たしていく必要はあるだろうから、よく考えて話し合い決心を決めた方がいいと教わりました。

が、わたし達の答えはすぐに決まりました。

『生活を変えてでも麻子が望む対等な仲間になること』を。

麻子へ今までさせた思いに対して謝り、感謝を伝えました。

そして、これからの約束を決めました。

これから朝の散歩はもっと遠くまで行こう、習い事をしよう、同じ机でご飯を食べよう等、書ききれないほど。

わたしは犬だから、獣だからコミュニケーションの取り方が違うなどと勝手な思い
わたしは自然と彼と麻子には対応を変えてしまっていたこと。
(お仕事の相談を麻子にはしない、打ち合わせの仲間に入れない)

それは、わたしたちのマインドブロックから来ていること
『犬は犬、人は人』など・・・

本当の意味で、獣だとか動物だとか人だとか何にも関係がないこと。

関係なくコミュニケーションをとれること。
関係なく氣持ちがあることを本当の意味で理解することができました。

その日から、また氣持ちを改めて麻子へ思いを送りました。

あなたと仲間になりたいこと、対等に付き合っていきたいこと。
そして、今までさせた想いについて謝りました。

▼伊勢と出雲の因縁


ですが、麻子は帰って来ません。

思いもエネルギーであるために、わたしたちの思いが変われば麻子に伝わる。
意識が変わった途端に帰って来たりもするものだと聞いていたので、なぜ麻子に届かないのかわかりませんでした。

ですが、今日その答えがわかった氣がします。
そして、麻子が伝えたかったことは麻子の氣持ちだけじゃなくって
わたしの魂が求めていた答えに導き出してくれました。

方位を取りに行ってから、(多分もしかしてこういうことなのかもしれない)と思っていたことを今日口に出した時にわたしの魂が持っていた答えを知りました。


話は変わりますが、方位を取りに行ったときパートナーの先生がこんなことを話していました。

伊勢と出雲の因縁関係。

わたしは、伊勢にはご縁があり住ませていただいたこともあり伊勢の神様達のはご挨拶に伺っていました。

出雲には、行ったことがなくいつか来る招待状を待っていただけでした。

伊勢と出雲の因縁関係とは、(話せば長くなるので省略させていただきポイントを話します。)簡単に言えば『鬼は外、福は内』の語源です。

伊勢の神様達は人の形をした神様でした。
私たちと見た目は何ら変わりがない人の神様でした。

そして、出雲の國を統治する神様たちは角の生えた神様たちでした。

伊勢の神様も、出雲の鬼神様も
自分の國の繁栄を願い、人々のためにご活躍なさりました。

ですが、見た目が人間と違う出雲の神様たちを伊勢の神様は、鬼神様を化け物とし追い出してしまいました。

そして、角が生えた鬼は怖いものだ。鬼は外。などの概念が世に生まれ私たちはツノの生えた人たちを目にすることはなくなりました。

いつからかは、イマイチわかりません。

が、いつからか出雲を統治していた鬼神さまは、神さまではなく恐ろしい鬼として扱われるようになってしまいました。

わたしはこのお話を聞いて、沸々と自分の使命がわかって来た氣がしていました。

ですが、同時に人間さまご先祖さまが作ったカルマの大きさに少し腰が引けました。

もうすぐ来月には、わたしの手元に出雲の招待状が来るのがわかっていたからです。

▼因縁解消のお役目


「わたしを生かしてくれる神様、わたしのご先祖さまや人間たちが犯した過ちを解消できるのであれば、わたしはどんな罪も償います」

それは人間さまが姿が違う鬼神様にしてしまった仕打ちを謝りに解消しに、人間代表として鬼神様に詫びに行くことだと確信しました。

2月末に伊勢に行って来ました、伊勢のいろんな神さまに会いにいきました。
どこの神様にご挨拶に行く時も決まってこう言いました。

『いつもありがとうございます。お見守りいただいてること感謝します。日本のお役に立つためにわたしをお使いください』と伝えました。

あの時にわたしが行った意味は、当時の過ちを出雲の神様に届けるお役目で呼ばれたのだと今になって感じます。

伊勢についたとき1番初めに行った朝熊山のお寺は、(伊勢につく前から麻子と散歩するためにここにまずはここに行かなきゃと思ってたところ)伊勢神宮の鬼門方位に位置し狛犬ではなく、牛と寅が出迎えてくれるところでした。伊勢に行く前にご挨拶に行きました。

(素戔嗚や艮金神が角が生えていた神様だとわたしは思ってる)

鬼神様をないとした人神様は、鬼神様からの復讐を恐れ鬼門方位(鬼が入ってくるとされる方位・牛と寅の間に)丑寅を祀り、八大龍王さまを祀っている?のかとワタシは感じました。

今に振り返るといろんな点と点が、繋がっていきました。

だけど、ワタシがご先祖さま達の代わりとなって謝りたかったことのをワタシ自身、未だに生み出してしまっていることを同時に氣がつきました。


それは、麻子を犬として扱うことも同じでした。

見た目が違う鬼神様を、ワタシ達と『違うもの』として扱かったご先祖さまと同じことをしてしまっていました。

そして、その他にもワタシは「自分と違う」という違いで差別をたくさん生み出していたことにも氣がつきました。

氣分を害したらすみません。
麻子が行方不明の最中、いろんな人に懸念点を伝えられました。

「事故に遭うかもしれない」「攫われるかもしれない」
そんな中こんなことも聞きました。
「中国の人は犬を食う文化がある」

そんなことを聞いた時から、麻子が帰って来ていないこともあり
「どうか中国人が近所、街にいませんように」と思っていました。

またワタシは、自分と違うだけで勝手な差別をしてしまっていました。

麻子が、神様が
教えてくれていると実感しています。

本当の和とは。受け入れる心とは。

麻子がワタシに本当に伝えたい『見た目や違いじゃないこと』をわかるまでじっくり教えてくれました。

▼溢れている差別

ここを氣づいていなかったから麻子は帰って来てくれなかったんだとワタシは思います。

今日ワタシが氣がつき、そして麻子にしてしまった失敗を皆に曝け出し、ワタシが學んだことをみなさんにシェアする。

そうすることで麻子が帰ってくる氣がして、ワタシはこのお話を書いてみました。

今を生きるワタシたちも、さまざまな差別を生み出しています。

移民が・・・男が・・・女が・・・外国人が・・・獣が・・・

ジャッチすることは、陰陽どちらかに偏ります。

ないものをないとして、自分と違う人を違うとしている、ということは陰か陽どちらかしか認めていないことになります。

ないものもある、あるものもない。

あなたもわたし。あたしもあなた。

であることを認めないと世界は偏ってしまいます。

コインはどこまで削っても裏と表があります。
鉛筆はどこまで削っても上と下があります。

裏と表、上と下がなくなる時はその物質がなくなる時なのです。

日本人がこれから大切にしていきたい和の心とは『受け入れる』ことじゃないでしょうか?

移民が増えることでマナー違反が増えて困るなら、ワタシたちが「伝わらない」と思い、コミュニケーションを避けるのではなく『日本とはこういう國でこういうマナーがある。これは日本にいるものとしてやるべきではない』と。

中国人だから分かり合えない、外国人だから・・・と分けてみることは、ワタシ達のご先祖さまがしてしまった鬼を追い払う行為と同じじゃないですか?

犬だから・・・豚だから・・・牛だから・・・・と区別することも、同じことだと思います。

ワタシ達のご先祖さまはそう色んなものに区別をしてしまったことに後悔していると思います。自分たちが積み重ねた罪で、今のアンバランスな世になってしまったことを。

だから、どうか同じ過ちを繰り返さないでほしいと私たち人間のご先祖さまは思っています。

ワタシの中にも、大小関わらず差別や区別がありました。

ですが、その差別や区別は自分自身の経験からする脳の判断でそのことを決めていました。大差なんてないのに、振り絞り区別をつけていました。

あなたの中にも、色々な差別や区別があると思います。

「お母さんはこうでなきゃ行けない」

「男とはこうであるべきだ」

そういったことも、神様からみたら何ら変わりない人間同士が決めた勝手です。神様はそんなことを決めていません。

この世に、必要なものしか神様は生み出していません。

それなのに人間様は、勝手に自分たちに必要か不必要かでジャッチしてしまいました。

この世に、害虫や害獣などはいません。
人間が勝手に決めたことです。

虫も獣も、こう地球に不必要だったら元々いないでしょう。

逆に彼らが不必要かもしれないなら、ワタシたちも同じ立場でしょう。

元々地球にあった自然や命をないものとして、人間さまの生きやすい世を創れば作るほどこの地球は不安定になってしまうのです。

▼最後に


ワタシも今まで溜め込んできた差別や区別を、どんどん解消していきます。

これを読んでくれた貴方も、1つでも2つでも良いので差別のブロックを外してみてください。

家族がいる方は、旦那とか嫁とか犬とか子供とかの壁は取っ払って愛を語ってください。

そしてどうか見た目が違う人や獣にも、自分がされて嬉しい扱いをしてみてください。

そんな一人一人の行動が、過去も未来も変えると思います。

麻子が、教えてくれた大切なことで27年間の概念が変わりました。

出雲に行くまでに、思考を鍛錬しお役に立つことを覚悟できました。

尊い學びの日々をありがとうございます。

こういう神様のお話は好きですか?

もうすぐ麻子が帰って来てくれる氣がしています。

長くなりましたが、見てくださりありがとうございます。

麻子が教えてくれた大切なこと、多くの人に届きますように、♡&シェアよろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?