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特別な意味とキャラクターで描かれたランドセルリュック、革はサステイナブルレザー

「水と少女」
WABIオリジナルカラー素鼠(グレー)のサステイナブルレザーに、「鬼滅の刃」の作画監督による画を革に彫刻していて、’水’の背景に少女が描かれています。少女はハリウッド映画化中の「THERHETORICSTAR」という仮想通貨業界の実話とフィクションによる映画の中に登場し、世界で初めて仮想通貨を国の法定通貨と認めた南米エルサルバドルに生きゲームで仮想通貨を稼ぎ家族を支え様とする(実話)キャラクターです。灰色の革にサイバーグリーンの刺繍にはその映画のタイトルが刺繍されています(オーキッド社製)。彫刻はくっきりとしたものでなく、薄めで光の反射具合で見え方が違うその感じが好評です。
「花火と少年(TRYX)」
TRYX(少年)はハリウッド映画化中のTHERHETORICSTARという仮想通貨業界の実話とフィクションによる映画の中に登場し、生い立ちからスラム街で生きる孤独な’ワル’。『水と少女」の少女と出会う事で、自分自身が変わっていく実話に近いキャラクターです。花火の線画は映画が誕生した1895年12月28日の数字をドットと塗り無しに置き替えたそこからのイメージで創作されています。
「葉脈とリョウ」
キャリアウーマンのリョウも内面に様々な感情報を抱える日々を暮らし、そんな中、少女やTRYX(少年)との交流が生まれていく、、。葉脈の線画は日本人サトシナカモトによって始まったと言われるブロックチェーンが誕生した2008年10月31日の数字をドットと塗り無しに置き替えたそこからのイメージで創作されています。
「闘志、Feel、渦」

こちらは阪急百貨店で非売品として宝飾ガラスケースに展示させて頂きました。本来であれば、一線で活躍してきたアニメーターが手書きの特殊鉛筆で下書きをして敢えてその線を残してアクリルで上書きをする手の込んだもので、それだけでも特別な価値があります。更に、サイズが小さいとの指摘もあり、サイズを大きくしたり上部の金具類やサイドのスナップなどを無くし、金具類ファスナーもシルバーステレンス調でなく、アンティーク調のYKKの上質なエクセラファスナーなどを使用しています。 革の量も多く使用し、サイズが異なる為、型紙も作り直し、1点ものなので原価も高いのです、、こちらは現在、一般非公開、これまでにWABIにご愛顧頂きました方々、サポーターさん、クローズドファミリーへのご紹介となっておりますので、お問い合わせくださいませ。


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