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エリザベス女王杯 体力をバランスよく消耗させている馬を次のレースにいかすラップバランス理論2023


馬の体力をバランスよく消耗させて走らせる、それが一番時計が出ると思いますし次のレースに疲れも残さず出走できるでしょう。



いかに体力を前半、後半でバランスよく使うかがカギになります。



若式ラップバランス理論説明



菊花賞




ラップバランス表








今回ラップバランスのいい走りをした馬はアートハウス ククナ ライラック ゴールドエクリプス サリエラ マリアエレーナ ハーパー ローゼライトの8頭

予想ツールで絞っていきましょう。


予想ツール

血統

父ミスプロ系は✖
キズナ産駒
ヨーロッパ系×ディープ系


実績

関西馬
3,4、5歳
牡馬混合戦3着以内


前走

460~480キロ
G1かG2
リピーターレース
上り3位以内


高評価 ゴールド サリ ジェラル ブレイ ライラ ルージュ



先週京都競馬場の芝レース結果


差し競馬で中ほどを通る。



過去10年成績


関西馬
3,4,5歳
府中 札幌 秋華 



血統表


キズナ産駒
ヨーロッパ×ディープ系




過去10年脚質実績 調教 指数 上がりテン順位


調教A評価 ハーパ ブレイ ライラ
  C評価 サリエ ローゼ
指数 ジェラル ルージュ ブレイ マリア ビッグ アート



総合評価


まずゴールドエクリプス マリアエレーナ ローゼライトは休み明け6走目以上でうわずみなし。

サリエラはC評価

よって今回はアートハウス ライラック ククナ ハーパーの4頭

馬連 ワイド 3連単BOXで勝負


※youtubeでも解説しています! @wa-ka

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