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アーリントンC 体力をバランスよく消耗させている馬を次のレースにいかすラップバランス理論


馬の体力をバランスよく消耗させて走らせる、それが一番時計が出ると思いますし次のレースに疲れも残さず出走できるでしょう。


いかに体力を前半、後半でバランスよく使うかがカギになります。


ラップバランス理論説明
https://note.com/wa_ka_metal/n/n8213ca11a05f


京都記念
https://note.com/wa_ka_metal/n/n34a3dd534446


日経賞
https://note.com/wa_ka_metal/n/nc393012c8be1



ラップバランス表

あーり1


あーり2


あーり3


あーり4


あーり5


今回いいラップバランスだったのが カワキタレブリー キングエルメス ジャスパークローネ ジュンブロッサム タイセイディバイン ダノンスコーピオン ディオ トゥードジボン ムーンリットナイト

ここから少し絞ります。



あーりん

まずは6走目以上は消しましょう。
ジャスパークローネは間隔短くあがりも速くないので消し。

間隔もあり、共同通信杯がよかったダノンスコーピオンからキングエルメス、ジュンブロッサム、ディオ、トゥードジボンでの馬連、ワイドでいきましょう❣ 10-1,2,9,12


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