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剣と魔法のログレス いにしえの女神 覇剣ティア表

皆さん、こんにちは。
メンテナンス中、暇ですね。
ログレスの覇剣について、2022年8月1日時点でのランク付けをしてみました。
意義はあるかと思いますが、あくまでご参考程度に。
テキトーに作ったので、抜けあるかもです( ᐛ )

ランク付けの定義は以下の通りです。
時限適応度、EX適応度、アストレア適応度
⇒短期戦、長期戦、アストレア環境での活躍を評価

個々の武器で上下関係は考慮しているつもりです。
アインズ>悪魔ほむら>バルドル、など

sランク
セレスティア
ミリム
アインズ
エルドラド

aランク
悪魔ほむら-覇剣-
ヤマト
ローゼンリッター
トリトン

bランク
斉天大聖
アモール
アトランティス
神虎絵巻
ワンダーガーデン
アラストール
ドミナマリス/ルーナマリス

cランク
覇剣ルシファー
鹿目まどか
バルドル
アジダハーカ
ダイコク
グリモワール
狛犬

dランク
皇龍
ハデス

★ピックアップ解説

sランク解説

セレスティア
時限適応度8
EX適応度10
アストレア適応度9
→27
現環境において、最高火力を継続して発揮できるのはセレスティアのみです。
セレスティアシリーズにはフィールドへのゾーン展開やマナ付与といった効果があります。
また、先頭武器の属性によって攻撃属性が変化する覚醒スキルを備えています。
EXクエストや高難易度クエストにおいては、リロード3秒で使用可能な闇属性覚醒スキルの存在がもはや必須級となっています。
欠点としてはセレスティア単体ではオーディンやコスモのようなバフ効果が付与されないため、本来の火力を発揮するまでにひと手間かかります。
そのため、周回スピードが求められる時限クエストにおいては他の覇剣に軍配があがることがあります。
また、アストレア環境においては使用できるEPに制限があるため、オーディンやコスモでバフを付与する必要があるセレスティアは評価を落としています。
セレスティア単体では火力発揮ができず、他の覇剣の必殺スキルの効果が必要な点も欠点のひとつです。


ミリム
時限適応度9
EX適応度8
アストレア適応度9
→26

ミリムは、必殺スキル使用時にコスモと同等のバフ効果を得られます。
また、覚醒スキル使用時に回数限定のバフ効果を得られ、与ダメージを伸ばすことが可能です。
オーディンやコスモを使用せずとも必殺スキルでバフが付与されるため、スピードの求められる時限クエストにおいて役割があります。
また、使用可能なEPに制限のあるアストレア環境においても、オーディンやコスモでのバフ付与が不要なミリムは重宝されます。
しかし、最高火力には覚醒スキルでのバフ効果が必須であり、そのバフ効果にも回数制限があるため、EXクエストにおいては評価を落としています。
セレスティア同様、単体では火力発揮ができず、他の覇剣の必殺スキルの効果が必要な点は欠点のひとつです。

アインズ
時限適応度10
EX適応度5
アストレア適応度10
→25
アインズは、必殺スキル使用時にオーディンと同等のバフ効果を得られます。
また、セレスティアのようにゾーンの展開やマナを貯めることが可能です。
セレスティアやミリムと異なり、単体で火力を発揮することができるため、時限クエストでは他の覇剣使用時よりも素早く火力を出すことが可能です。
また、単体で性能が完結していることから、武器枠に余裕が生まれ、装備の多様性があります。
ただし、必殺スキルの効果自体に回数制限が定められており、EXのような長期戦には不向きです。
回数制限があるものの、付与される効果は強力です。追撃やリロード短縮効果、リロードの短い覚醒スキルの使用。
どれを取っても一級品。アストレア環境においても力を発揮できる覇剣です。

エルドラド
時限適応度8
EX適応度10
アストレア適応度8
→26
エルドラドはセレスティアやミリムなど、一部の覇剣と組み合わせることで本来の性能を発揮します。
単体では本来の性能を引き出せないものの、セレスティアやミリムについてもエルドラドがなければ本来の性能を発揮できないため、デスペラード装備への採用度は高くなっています。
また、エルドラドは現環境において、バースト時の火力を伸ばすバフ効果を付与する覇剣の頂点を担っています。
EXクエストを始め、アストレア環境においてもその付与効果は必須級です。
ただし、先述した通り、エルドラドだけでは装備が完成しない点で評価を落としています。
また、アインズのように、エルドラドを必ずとも必要としない武器の存在もエルドラドの評価を落とす要因です。

aランク解説

ヤマト
時限適応度7
EX適応度9
アストレア適応度9
→25

ヤマトはエルドラドと同様、一部の覇剣と組み合わせることで本来の性能を発揮します。
通常のバースト時の火力はエルドラドに劣るものの、必殺スキル2回目発動時にはブラッククリティカルが合計3回発生するようになります。
この点はエルドラドよりもヤマトに優位性があります。
特に、高難易度クエストにおいてはエルドラドよりも瞬間的な火力を発揮することが可能です。
また、アストレア環境においては、ブラッククリティカル回数の増加によりダイヤ覇双の火力が伸びるため、高評価です。
しかし、ヤマトの優位性として挙げたブラッククリティカルの回数増加が永続ではない点や、通常バースト時はエルドラドの方が火力が出るため評価を落としています。

ローゼンリッター
時限適応度6
EX適応度7
アストレア適応度10
→23
ローゼンリッターは、先述のセレスティアやエルドラドとは別にカテゴライズされる覇剣です。
ローゼンリッターの必殺スキルを使用すると、先頭武器属性に応じた属性の覚醒スキルが使用可能となります。
また、特定の条件を満たすことで覇双必殺スキル使用時に白薔薇の誓いを貯めることが可能となります。
ローゼンリッターの覚醒スキル使用時、白薔薇の誓いを消費することで覚醒スキルの火力にバフがかかります。
この覇剣の覚醒スキルはアストレア環境において、リロード時間の現象や必殺スキル攻撃回数の増加が付与されます。
そのため、基本的にはアストレアでの使用を意識された武器デザインとなっています。
ただ、ルシェメル環境においても、先頭武器の武器属性を組み替えることで、所持していない属性の覇双の代用として運用することが可能です。

bランク解説

ワンダーガーデン
時限適応度10
EX適応度3
アストレア適応度7
→20

ワンダーガーデンは、必殺スキルを使用することで1回の覇双の必殺スキル使用時に攻撃を2回発生させる効果が付与されます。
効果自体はピーキーであり、使用する機会はスピードの求められる時限クエストが挙げられます。
現状、ワンダーガーデンと相性が抜群にいい装備は存在しないものの、追撃効果も含めて覇双の必殺スキルが2回発生するため、アインズやアモールとの相性は悪くありません。
しかし、ワンダーガーデン単体では無力であり、装備が揃った玄人向きの覇剣となっています。

気が向けば追記するかもです( ᐛ )

以上。


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