ゼノブレイド3リアルタイム初見プレイ part5

ブルーアーカイブ再開しました。
よくわかってないけど、オートで回れるから、ゼノブレイドやる傍らで放置して回してる。
ウマやメギドはながら作業に向いてないのが難点。
ソシャゲやってる暇くれ。

ストーリー

3話終了まで。
間が空いてしまったけど、それはやれるサブクエ全部やってたから。
時間にしておよそ12~13時間かな?
前作同様10章までだと仮定すると、クリア迄はあと70時間くらいかなあ()。
夏休みはデジモンやる予定だったけど、このままじゃずっとゼノブレイドやってそうだな。
3話はかなり状況が動いた回で個人的に満足。考察する要素が増えたこのくらいの時期がまとめてて楽しい時期ではある。
眠すぎて書く気力がなかったから時間を置いて書いてるけど、諸々忘れてなければいいな。
今回はタイオンメインの話かと思いきや要所要所で他メンツも話に加わった。
コロニーラムダまでの道のりは長く、ああゼノブレイドやってるなって感じになる道中だった。サフロージュの木は今後のキーワードになるかな?
コロニー30でつた上り、コロニーガンマで砂の坂踏破のスキルを手に入れることで散策できるエリアが爆発的に増えてしまったのがダメ。
ヒーロークエストも順調にこなし、多分6体かな?癖強いの多くて割と好き。
考察ポイントで書きたいこと多すぎるのと寄り道しすぎてどこまでが本編だったか覚えてないから、今回はぱぱっとストーリー部分は終わらすかも。
今回はランツ以外のキャラはあんまりかなと思ったけど、3話でキャラの深堀があったおかげで他のキャラにも感情移入できそうでよかった。
キャラではランツだけど、ユーニとタイオンはコンビで好きかな。インタリンクもアグヌス側のキャラが主導して動く方も出てきて満足。タイオンはストーリーとマッチしてるけど、セナ・ミオは段階踏んで登場でもよかったかも。セナはともかくミオのはとりあえず出しとけ感あって少し残念だった。変身する理由に乏しかったのが理由かな。
ヨラン生存とか、道中のインヴィディア坑道とかは全部後述。

考察

・おくりびとについて
触れたいことは2点。
粒子についてと登場人物が世界のシステムに触れたこと。
命の火時計で命を取り合うというシステムに違和感を抱いたノア。
そして送ったときに出る粒子に心当たりがあるという。先代のおくりびとも出ていたが詳細は不明。
火時計に回収されることによって兵士が生成されるから、循環してるが、おくりびとがおくったことによって出る粒子はその循環から解放される動きなのではないか?そうすると火時計でやりとりされているパイ(赤い粒子)がどんどん減っていくことになっているが、それはどのように補充されるのか?メビウス陣営は赤い粒子の補充方法について知ってる気がする。赤い粒子とメビウスの目が同じ色なことに意味がありそうだけど、おくりびとの青い粒子とウロボロスの目の色(黄色)は別の色だから、関連は薄いか?4話でもうちょい踏み込んでくれそうだから、その時にもう一段考えよう。

・ヨラン
当時のままの姿でいたこと
なぜメビウスになったか?
当時の姿のままメビウスになった。声でわかったかもしれないのに、全然頭がいかなかった。先入観なのかな?
メビウスになった理由はわからんけど、多分おくりびとによっておくれてなさそうだから、メビウスになる条件の一つはクリアしてそう。
あとはメビウスになったら年をとらないか、とりづらいかかな。
老化してるメビウスは執政官となってからかなりの時が経ってるのではないか?不老ではないけど、長寿になったと考えるとやっぱり火時計の赤い粒子がなんらかの効果を与えてそう。それかそれなりの役割を持ってそう。
今の材料だけではわからんな。もう1~2個要素が欲しい。
あとメビウスになったヨランは人殺してないから、実はあの優しいヨランのままなんじゃないかなって思ったりしてる。ただ演出としてはかなりえぐいから、落とすところと上げるところをちゃんと理解してるシナリオライターがえらい。

・一世代前のユーニ
黄金だったケヴェス軍を倒したのは物語で一番最初に見たメビウス。
メビウスは関係ないけど、送られてない兵士は世代をまたがって再生される説が出てきた。赤い粒子のまま消えたことが同じ名前で生まれることになった原因かな?
前世の記憶を持っているってことは、粒子の中に記憶をとどめておく効果があるのか?それとも粒子自体がこの世界の兵士の本体なのか?
今はまだわからないけど、前世も同じ姿形でいるというのはかなり大事な要素となる気がする。
いまは点ばかりだけど、物語上で線として現れる前に、できるだけこちらでも線を結びに行きたい。

・黒髪の男はケヴェス
右目に瞳があるのはケヴェスの特徴ってタイオンが言ってたから、ケヴェス出身の兵士じゃないかな?ヨランもそうだったし。そう考えると両目はケヴェス・アグヌスに属していない勢力の者だったかな?例えばこの世界の外から来たとか?
女王2人がお面被ってて、眼が確認できなかったのが痛い。
黒髪の男がノアの前身だったりするのか?それにしては声違うし、考えすぎな可能性ある。

・インヴィディア坑道について
前作・前々作に出てきた地名をちらほら見かけたが、インヴィディア坑道を通ったおかげでそれに気づくことができた。
確か1にガムトの道標ってあった気がするんだよな。雪山の地形で。
※ダンバンとムムカの戦闘があったステージ
あの上の坂っぽいのめちゃめちゃ見覚えある。
それに気づいたのもインヴィディア坑道で、前作のインヴィディアにあった特徴的な建物を見かけたから。今は行けないけど、フィールドアクションでワイヤーを滑り落ちるスキル手に入ったら行けるところに、インヴィディアの頂上にあったあの闘技場っぽい舞台があった。
※ヴァンダムさんが死んでヒカリが初登場したところ
んで、マップをよく見返すと、インヴィディア坑道があるエリアはまんま巨神獣の形してた。ということはやっぱり前作のその後の世界か、なんらかの理由で迷い込んでしまったか、はたまた3つの世界が融合してしまったかってことになる。この3つの要素に消滅現象がさらに絡んできそうな予感がしてる。消滅現象が起こっている原因は、融合した世界を維持することができないからか、世界が融合したときの衝突の余波とかかな?最初見た時めちゃめちゃ動揺したけど、多分3話で一番考察したかった内容がこれ。
登場人物からシステムってことばが出ると思わなかったけど、今作は結構緻密なシステムが構築されてて、それを壊す物語なんじゃないかなって思ってる。

その他

今作は過去一でBGMが好きかもしれない。
バトルのBGMが結構好みだから、戦闘に対するストレスが若干緩和されてるのが助かっている。
特にチェインアタックの時のBGMが一番好きかな。サントラで何回もループして聞きたい。チェインアタックする意欲にもつながるし、マジで最高。
あとは回想の時のBGMかな。
名前がまだわからんけど、動画サイトで調べた瞬間にネタバレくらいそうだから、クリアするまで我慢。
サントラの発売日調べるときにも思わぬキラーパスならぬキラーショット飛んできてネタバレくらいそうだから、ネットで調べる動作は全て封印。