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実録!クライアント発注NGになる行動3選

こんにちは。
VideoWorks事務局の藤田です。
良かれと思ってとった行動なのに後からクレームになってしまった、1件納品したがその後リピートに繋がらない、といったご相談をたまに頂きます。
今回は、クライアント様から弊社にいただいた「これはやめて欲しかった」というお声の中から多かったものを3つ、ご紹介させていただきます。
クライアントの気持ちを知らずにやってしまっていたかも?と思うと急に肝が冷えますね。暖かくしてお読みください。


1.連絡が取りづらい

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多くのクライアント、Crevo制作陣から「連絡が取りづらいとどんなにスキルが高い人でも困る」「不安」という声が上がっています。

・何度も着信があったがタイミングが合わず緊急の内容が伝わるのが遅れてしまった。内容的に電話連絡してくれようとしたのだと思うが、手段にこだわらずメールで連絡をもらえたらよかった。
・良い作品を作ってくれる方だが連絡が繋がり辛く進行が度々止まってしまったので、次の発注はないと思います。

案件には納期があり、クライアント側の担当者も納期に追われているのは同じです。連絡手段は柔軟に変えながら、常識的な時間帯であれば即対応を目指しましょう。


2.歩み寄ってもらえない

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高品質な良い動画を作りたいのはクライアントも同じですが、様々な事情により制限がある案件がほとんどです。
苦しい中でもなんとか制作してもらえないかと発注したけれど、クリエイターさんと衝突してしまった、というお声も頂きました。

・こだわりが強すぎてエンドクライアントの意向を汲んでもらえずトラブルになりかけた。
・良いクリエイティブにしようという意思はありがたいが予算や期限もあり衝突してしまった。

演出や制作進行の仕方などの制作の方針について、クリエイターさんなら「こうあるべき!」というポリシーをお持ちの方ほとんどだと思いますが、クライアントの事情・意向を汲むことも大切です。
上手くバランスをとって、意見が割れたら代替案を提示するなど、クライアントもクリエイターも双方納得のクリエイティブを目指しましょう。


3.プラットフォーム外で直接取引の提案をされた

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VideoWorksでしか募集していないのに「色々なところで募集を見た」、「何かお仕事があるかと思い…」と直接連絡をもらった、というお話をよく伺います。

・マナーが守れない人は信用できないので仕事を任せたくない。
・フリーランスのクリエイターと直接取引ができないので連絡をもらっても困る。

という厳しいお声を頂いています。

クライアント側では、手数料分高くなってしまってもプラットフォームを利用するメリットがあります。

・多数のクリエイターさんの提案の比較検討が1箇所でできる
・様々な案件での複数人のクリエイターさんとのやりとりを一元化できる
・見積・請求をVideoWorksで行うため取引先ごとに口座開設する・業務委託契約書を締結するなど社内の面倒な手続きを1回で終わらせることができる
・制作進行管理ツールを無料で使える
・何か困ったことがあったらVideoWorks事務局へ相談できる

プラットフォームでの利用ルールを守り、気持ちよくお仕事を発注していただくことでリピートにも繋がります。直接取引はご利用規約違反になってしまうためご注意ください。


おわりに

クライアントの気持ちに立って、お互いに気持ちよく納品までお付き合いできるとリピート発注にもつながります。本記事でドキッとした方はぜひ意識してみてくださいね。

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おまけ

オフィスがある中目黒のグルメ情報をお届け。
今回は中目黒駅から徒歩10分、弊社オフィスから徒歩30秒の本格ハンバーガーショップ「THE BURGER VOWS(ザ バーガー バウズ)」さんです。
一口で上から下まで収まりきらない圧倒的な本格ハンバーガー!
ゴツゴツした肉感たっぷりのパテはお肉好きにはたまりません。
豊富なレギュラーメニューの数々と豪華な期間限定メニューもありいつも目移りしてしまいます。
ボリューム満点のハンバーガーを食べて暑い夏を元気に乗り切りましょう!

■パインバーガー

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