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ネット広告のストレス限界

まぁ、些細な事と言われてしまえばそれまでなんだけど。
もともとはWinXP時代からコンテンツブロッカーを入れていたんだけど、PC買い替えたり、OSも移行したりで、要はライセンスキーを紛失してしまったりで、コンテンツブロッカー使わなくなってしまったのだけど、個人ブログならまだしも、個人的に映画を毎月観に行くので映画館サイト(Toho、ユナイテッドシネマ、etc)のサイトで座席を予約するのだけど、もう有名な劇場のサイトほど広告がひどく、ストレスフルでゲンナリ。
まさか座席取るのをサボタージュしたくてあそこまで広告載せてるのか?と言いたいくらい、ひどいの一言。

人や犬の口の中をドン!と接写した画像広告や目の下のたるみがどうのって広告、不快極まりないですね。特に飯食いながらネットで調べものしている時なんて最悪でしょう?
あんな広告デザインにした会社の神経も疑うし、あんな広告デザインにお金かけてネット広告ばらまいている企業の気が知れませんと言いたい。

が、ひっさしぶりに(数年ぶり?)にコンテンツブロッカーを導入。まぁ、なんて快適なんでしょう!(ブラ拡ではない)

ソースコードを解析してブロックする性質上、コンテンツのロード時に一瞬、(と言っても1秒もないくらいの一瞬だけど)ひっかかるような感じにはなるけど、昔使っていた製品よりは各段に早く、快適度が全然違う。

本音を言えば、ネットセキュリティソフトがそうした機能を搭載してくれれば(課金アンロック式でもいいので)一番簡単なんだけどね。
(彼らは彼らでその機能を導入できないのよね、いろいろシガラミが…)

とりあえず、クソ広告さようなら。

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