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ワーナーブラザーズ NFTセッション"コミュニティは私たちのすべての活動の中核であり続ける"

コミュニティは私たちのすべての活動の中核であり続けるというセッション


ワーナーブラザーズ NFT責任者のジョシュさん
タレントのジム・リーさん
パームチェーン上でアーティストを支援しているマットさん
ソフトウェア開発Nifty’sからシャロンさん
3D制作会社からプレストンさん

モデレータは:シアンさん PalmNFT

このステージで話されたのはバッドマンNFTプロジェクトの話。
20万個のバットマンNFTを4月26日にドロップし、2年間のロードマップの特典を付けると発表しました。
 Bat Cowl NFTの所有者は、DCファンイベント、プライベートファンフォーラムへの独占アクセス、限定アパレルやその他のコレクター商品の購入が可能になり、今後minyされるすべてのDC NFTコレクションへの早期アクセスも可能になるという内容。今後、NFTプロジェクトは、52日ごとに追加ユーティリティとホルダーへのサプライズを発表していく予定だそうです。

Bat Cowl NFTは、バットマンのマスクをユニークに表現した3Dアートワークで、さまざまな改造、色、背景、効果、スタイルなどの組み合わせで20億通りの可能性があります。

NFTのドロップは公式サイトによると、「コウモリのように」ブラインドになるそうです。価格は300ドルで、バットカウルNFTは2022年5月にストーリーやレアリティと共に公開される予定です。

「私はマスクをつけている。私が誰であるかを隠すためではなく、私が何であるかを創り出すために」。- バットマン


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