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8/1 吉井賢太郎 デビューから30周年・ヨシケン25周年 Anniversary Year!



Thanks for sharing Kentaro Yoshii & YOSI-KEN's spirtis over the past 30 & 25 years with you since 1994!
The Song is brightness and shadow.

吉井賢太郎デビューから 30周年
ヨシケン活動開始から25周年
"音楽は心のナイフ"

吉井賢太郎のVAPからのデビューから今日8/1で30周年を迎えました。
今日までのたくさんの方の応援と
各関係者のご尽力、ご助力を思うと
胸が熱くなります。

ヨシケン、本名吉井賢太郎
VAPからのデビューの前には
東芝EMI、キティレコードでの制作時代が。

10代からこの世界で活動してきたその軌跡は
皆さんの、そして私たちの想像以上だと思います。

当時のディレクターの住谷さん
所属事務所社長の大谷さんも
喜んでいただけていると思います。

赤坂BLITZの楽屋でお会いした
すでに闘病中でいらした大谷さんや
今も時々お見えになる当時のウォーカーのスタッフの方々から
「吉井を宜しくお願いします」と
何度も何度も激励をいただいてきました。

ヨシケンは、長く走り続けています。
その心にはただ一つ、音楽への情熱があります。

吉井賢太郎でアルバム「いつか太陽を抱きしめたい」「渇いた、ひまわり」を同時リリース。
ヨシケンとして12枚のオリジナルアルバム、2枚のベストアルバム、1枚のミニアルバム、配信限定を入れると8枚のシングルをリリースしてきました。
2002年発売の2ndシングル「BOY'S LIFE」は渋谷TOWER RECORDのチャート1位を獲得。

今や若手が誰もが目指す、路上からの大きな会場でのワンマン公演。
その草創期はヨシケンが創ってきたと言っても過言ではないでしょう。
シンボルとなっている大会場ワンマン公演は
2001年 日本青年館大ホール、2002年 渋谷公会堂、
2004年以降4度のSHIBUYA-AX
2011年以降 4度の赤坂BLITZをいずれも路上の手売りで決行し
紛れもないレジェンドとしての存在を現在も轟かせています。

そして近年は年一回の新宿ReNY公演!

さあ、スペシャルAnniversary Yearが始まります!
ずっと応援してくれているファンのみんな
そしてヨシケンを最近知ってくれたみなさんにも
隅から隅まで楽しんでもらえるよう
たくさん企画をしています!

一緒にこの一年を駆け抜けましょう!

ヨシケンの胸にある
ロックンロールへの熱情と
今も鋭さを増し続けるナイフと共に。

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