社員紹介

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Vponで働く社員の声や働き方を紹介します。

運営しているクリエイター: Vpon（ブイポン）

#オフィス

地元、関西を愛すTomokoさん。大阪支店誕生は一目惚れがきっかけ?!

みなさん、こんにちは！Vpon JAPANのTomokoです。私は入社して東京支社で１年、大阪支社で３年、日本政府観光局に２年出向。そして現在、大阪支社にてセールスを担当しております。 Vponは、東京本社以外に大阪支社と沖縄営業所があるのですが、思い出の大阪支社を立ち上げたときのお話をしたいと思います。時はさかのぼりますが、採用面接でのできごとです。私は自分の出身地でもある関西で転職活動をしていました。たまたま縁があり“Vpon”という可愛い名前の会社を知ること

Ray-chanがVponで日本と世界を繋ぐ！

記事を読んでいただきありがとうございます。Vpon JAPANで広告ソリューション事業を担当しているRay-changこと大谷です。入社からちょうど3ヶ月が経とうとしているタイミングで、こちらを書いています。 1. なぜVponに入社したか？二つあって、一つ目は信頼できる元同僚がVponで生き生きと働いていたからです。私はセールスでしたが、その人はマーケで以前の職場でも広い視野で営業支援をしてくれていました。その元同僚からリファラル（推薦）してもらったことと、その同僚が

インバウンド専門家Tetsuyaさん。夢は地球を遊び尽くし宇宙にいく！

みなさん、はじめまして。現在、内閣府提唱クールジャパン戦略支援担当の長野と申します。クールジャパン農水輸出デジタルマーケティングアドバイザーとして活動させて頂いております。 ※農水輸出はコロナの影響を受けない領域であり、日本国としても成長産業のひとつとして捉えられていますこのような機会をいただき有難うございます。１）自己紹介長野哲矢（ながのてつや）・これまで15年以上、日本人向けやアジア向けのデジタルマーケティングに従事。・Vpon JAPA

常にチャレンジ、成長を意識と語るKenさん

Vponという企業で働く理由まずは、この記事を見ていただく気になった皆さま、ありがとうございます。 Vpon JAPANの会田（通称：Ken）と申します。データセールスを担当しています。新潟生まれ、大学は埼玉、社会人で東京、悪そうな人は大体友達です。よろしくお願いします。まず初めにタイトルで名前にKenと付けていますが、Vponではニックネームの文化があります。私自身社会人になって10年以上社内では Kenを名乗っています。今度どこかで見かけた際には気兼ねなく「