【受講者インタビュー:monchi.さん】憧れのモーショングラファーとして副業!デザイナーがAfter Effectsでステップアップを目指す|Vook school MGコース
モーショングラフィックスコース受講生インタビュー!
今回は、本業はプロダクトデザイナーとして会社員をしながら、副業で憧れのモーショングラファーとしての活動をはじめたmonchi.さんにインタビューさせていただきました。
過去に本校とは別のスクールに通った経験がありながらも、Vook schoolでの再挑戦。スクールでの実践的な学びとデザイナーとしての経験を活かし、モーショングラファーとして活動するまでに至った経緯とは?
PROFIEL
お名前:monchi.さん
居住地:東京都
ご職業:会社員(プロダクトデザイナー)
SNS:https://twitter.com/monchi__mo
SUMMARY
断片的な知識ではない、効率良く仕事のために必要なことを吸収できた
幅広いメンターがいるので、自分にあったやり方を取り入れられた
デザイナーからモーション×デザイナーにステップアップできた
仕事に繋げたいと強く思ったからこそのスクール選択
——さっそくですが、monchi.さんは入校前に映像制作のご経験はありましたか?
実は、3年ほど前に短期スクールに通った経験があります。
当時は、Afeter Effectsを触り始めたばかりだったので、基礎的な内容を学びました。そこからは、独学を続けていました。
——なぜ、もう一度スクールに通おうと思われたんですか?
映像制作を仕事にするためには、実践的なスキルを身につけられるスクールの受講が必要だと感じたからです。
当時、短期スクールに通っていた際は、基礎を学びそれで満足していました。でも、卒業後に「あれ?基礎は学んだけど、この後どうしたらいいんだろう?」となってしまったんです。
どうにか自分でステップアップしようと独学を続けていましたが、不安になることも多く、モチベーションが下がってしまっていました。分からないことがあっても気軽に聞ける相手がいないことや、自分のやっていることが最適解なのか判断することもできず、自信が持てなくなりました。
——数あるスクールの中でも、Vook schoolを選んだ決め手は何でしたか?
カリキュラム内容がとにかく充実していて、ここでなら実践的な内容が学べると感じたからです。
他のスクールも検討しましたが、「この内容なら独学で頑張り続けるか...」と思っていましたが、Vook schoolのカリキュラム項目をみたときに、ピンときたんです!
学べる項目数の多さや、仮想クライアントワークなどの仕事に繋げることを前提としたカリキュラム内容は、私が求めていたものでした。
ナカドウガさんだけでなく、ダストマンさんや白戸さんも監修に携わってるなんて、魅力しかないですよ(笑)。
複数のアドバイスから自分のやり方を見つけられるのが、メンター制度の魅力
——実際にカリキュラムを終えてみていかがでしたか?
密度の濃い、充実した内容でした。
応用的な内容が多かったので、いま個人でいただいているお仕事にも、カリキュラムの内容が活きています。「ここはあのカリキュラムで習ったところを使おう!」と思うことがよくあるんです。
Vook schoolは、課題をクリアしないと次に進めない制度でした。それが、私にとっては良かったです。曖昧なまま次に進むことができないので、しっかり理解したうえで先に進むことができました。着実にスキルを身につけることに繋がっていると思います。
それだけ大変でもありましたが(笑)。
私は、納得できるまで終わりたくない性格なので、苦手な内容に直面すると一日中パソコンの前で格闘したこともあります。
大変な日々を振り返ってみても、やっぱり楽しかったです。カリキュラムの5章は、特に入校前から学びたいと思っていた内容が、詰まったものでした。イラストを一から自分で起こして、モーションを付けるという課題で、本業で養ったイラストやデザインスキルに加えて、スクールで得たモーションの技術を活用できました。
——それでも学習を継続できたモチベーションはなんでしたか?
こちらより先は、HPの記事をご確認ください😊
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