確実な実践力を身につける。Vook schoolの仮想クライアントワークとは?|Vook school MGコース
授業課題が、クライアントの公式映像に採用される?
Vook schoolモーショングラフィックスコースで実施している”仮想クライアントワーク”についてご紹介!
仮想クライアントワークで、仕事に活きるスキルを養う
仮想クライアントワークとは?
モーショングラフィックスコースのマスタープラン限定で、疑似的にクライアントワークを体験できる特別課題のこと。本校限定で許諾をいただいた企業のサービスや製品PRを想定したテーマを出題し、実際の仕事に最も近い状況で課題に取り組むことができます。
授業課題が実在する企業の紹介映像、その魅力とは?
1.イチから自分で考え制作する経験を通じて、確かな実践力が身につく
本課題では、クライアントのオーダー内容から「求めていることはなにか」と自分なりに紐解くことからはじまります。
企画・演出から考え実制作まで自分で行うことは、一般的なカリキュラム課題ではあまり経験できません。スクールで習得したスキルを、自分のオリジナル映像にどう落とし込むのか考えることで、実務に活きる実践力を養います。
2.クライアントからのフィードバックで自信に繋がる
課題を通じて制作した映像には、クライアントからフィードバックが貰えちゃうんです!実際のお仕事では、自分の制作物に対して評価をもらえることは滅多にありません。
自分の作った映像がクライアントにどうみられているのか、フィードバックを通じて自分の強みと今後の課題を再確認することができます。
Vook school生の制作映像をご紹介!
ここからは、実際におこなった仮想クライアントワークを少しご紹介。
OHEYAGOのSNS用サービスPR動画を作ろう!
今回は、イタンジ株式会社様の運営するサービス「OHEYAGO」にご協力いただきました。
クライアントの要望から、自分だけのオリジナル映像をどう作る?
クライアントから配布されるオーダーシートには、企業としての狙いや達成目標は書いてありますが、それとは別に担当者個人の想いが裏側にある場合もあるとされています。
手元にある情報から、自分なりにクライアントの要望を紐解き、企画構成・演出を考えるところから、本校の仮想クライアントワークははじまります。
生徒さんの作品をご紹介
こちらは実際に、本校の生徒さんが制作した映像です。
メンターからのフィードバックと修正を重ねることで、強調したいことをしっかりアピールできる作品に仕上がっています!
こちらより先は、HPの記事をご確認ください😊
※無料で公開しています