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【あなたはどのタイプ!?】実際に入校を決めた受講生を4つのパターンで徹底解説!!|Vook school モーショングラフィックスコース

Vook school モーショングラフィックスコースを検討される方から、よく下記のようなご質問いただきます。

・どんな人が入校されているのか
・自分と似た境遇の受講生は、無理なく学習できているのか
・受講生が入校を決意した背景が気になる

本記事では、みなさんにイメージが湧きやすくなるように、受講生をもとにした4つのタイプを紹介させていただきます。

タイプA:本気でAfter Effectsのプロを目指したい、モーションを一生の仕事にしたい

●映像制作をschoolで学ぼうと思った背景

独学でAfter Effectsのチュートリアルなどを試していたが、フリーランスとして仕事をするレベルに達せないことに課題を感じていた。

チュートリアルは良くも悪くも真似をすれば完成してしまうため、スキルの応用には結びつかず、学習に頭打ちしてしまっていた。

もっとレベルアップするためにもう一度体系的に手を動かして学びたいと考え、スクールを検討し始めた。

●Vook school モーショングラフィックスコースを選択した理由

After Effectsに特化したスクールで探したところ、Vook school モーショングラフィックスコースが一番良いと感じた。

良いと感じた理由は、他のスクールに比べ、受講生が制作した映像に自由度があり、学んだスキルが応用されていたり、遊び心が映像に反映されている点など。

特にポートフォリオや仮想クライアントワークの作品に、テンプレートっぽさを感じず、一人ひとりが考えて試行錯誤して制作している点が魅力的だと感じた。

基礎は独学で学んだが、仕事で通用するレベルのスキルを付け、自分1人で1本動画を作れるようになることが目標と決めていたので、受講生の作品に魅力を感じ、入校を決意。

●実際に入校してみて感じた良かったポイント

課題を提出する際に、書き出した動画ではなく、aepファイルベースでメンターがチェックしてくれることに驚いた。

After Effectsを仕事で使用する場合、aepファイルの整理整頓は必須スキルなので、書き出した動画の確認ではなく、一手間かけてaepファイルの中身を確認するメンターのスタンスがとても良いと感じた。


参考)マスタープランの解説記事

参考)受講生/卒業生の作品一覧

タイプB:独学で挫折してしまったがもう一度挑戦したい、映像制作の世界を諦めたくない

こちらより先は、HPの記事をご確認ください😊
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