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運営メンバーの、打ち合わせと飲み会。

今回の制作業務は、ほとんどリモートというか個々人がお仕事をしている人ばかりなので、それぞれ個別で作っています。

特に今回は何を作るか、をごりんごりんに組み立てているので「これをお願いします」「おけ」「これチェックください」「GOOD----!!!」
のようなやり取りを、爆速で行いほぼコンテンツをまとめました。

爆速で進むプロジェクト。定例会の是非

前職のスーパー企画者の方が
「私、定例会って嫌いなのよね。」
と言われていまして、その言葉通り我らのプロジェクトは定例会をしているプロジェクトの3倍以上の速度で物事が進みました。
ブレストの時には多少話し合いをする事も必要ですが、制作時には全てテキストでやり取りが残ってる方が楽だったりします。履歴全部残るし、議事録いらないし。

あと、定例会には悪い側面もあり「次の定例会で話せば良いか」という待ちの状態を作ってしまう、というのもあります。
一定数の規模のプロジェクトになれば定例会をする運用方法の方が向いている
(うーん、まぁただ自分の経験上、意思決定者への意思決定伺い会になることがほとんどだった気が…何故なら自分以外の役務部分に興味ないから。)
かもしれませんが、
定例会がない方が、聞きたいことは今すぐに聞いて行動、という方が効率が良いのでは?とは思ったりします。

連絡ツールのあれこれと理想の仕事環境の模索

あとは連絡ツール。
メッセンジャータイプのものでやりとりされる事がもはや主流だと思いますが、
それでも選択肢がいくつもある、
チャットワーク、Slack、Discord、LINE、facebookメッセンジャー、TwitterDM、メール…etc

それぞれ一長一短の特徴があったり、
取引先や一緒に作業する相手の状況や環境にだいぶ左右されるので、
連絡ツールの一本化は現代ではもう不可能かと、
すると色んな所から色んな連絡が来る。飛び交う。
で、見逃す。あと流れる。

だいぶネット環境での連絡やり取りが洗礼されてるなと思ったスタートアップでさえ、
Slack、Discord、notionの3種類でのやり取りで、SlackとDiscordの連絡が飛び交っていた。

オンラインもオフラインも、理想の状況で仕事をすることはまだまだ難しい。
どの組み合わせ&ツールが最も適しているか、引き続き検討である。

#運命ボイス #定例会の是非 #連絡ツール #理想の仕事環境


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