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ヘラルボニーCOOが経産省官僚・海外トップMBA・マッキンゼー・マネーフォワードを経た転職で見出した、女性ならではの「connecting the dots」なキャリア
(官⇆民の越境キャリアを支援するVOLVEのnoteです)
【イベント告知】VOLVEでは官から民への越境キャリアにフォーカスしたイベントを随時開催しており、3/16(土)には大好評のVOLVEキャリアフォーラムを開催予定!申込はこちらより受付しております。(VOLVE HPへ遷移します)
<プロフィール>
忍岡真理恵さん
2009年経済産業省入省、同年司法試験合格。在任中は民法(契約法)等の
二度目の挑戦で、目指していた厚労省に。「転職で入省してよかった」と思う理由とは
<プロフィール>
上野 格嗣さん
2017年に公共政策大学院卒業後、同年に日本生命へ総合職として入社し、支社での個人向け保険営業・営業支援、人事部での新卒採用担当、商品開発部にて商品の募集文書作成等に従事し、その後、社会保障など公的なセーフティーネットの環境整備に取り組みたいとの思いから、係長級の経験者採用試験を経て2020年4月に厚生労働省へ入省。厚労省では国民健康保険、コロナ対策、年金の分野に
元 総務省官僚がパブリックアフェアーズ コンサルに転職。 技術革新の社会実装を推進するその仕事とは?
<プロフィール>
横山啓さん
大学卒業後、総務省に入省し、政府の情報システム改革、マイナンバー制度、税制改正などに携わる。岡山県庁と三重県庁に出向した経験もあり、三重県庁ではDX推進の責任者を務めた。今後益々技術革新のスピードが上がるなかで、イノベーションが確実に社会に根付いていくための支援をしたいと考え、2022年からパブリックアフェアーズのコンサルティングを行うマカイラ株式会社に参画。スタート