月刊スタエフLovers 2021年9月号
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月刊スタエフLovers 2021年9月号

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特集:語学学習

音声アプリの普及により、すき間時間にながら聞きでインプットできる音声学習への関心が高まっています。

stand.fmでも、ビジネスや自己啓発、ダイエットや音楽まで、様々なジャンルの勉強が可能ですよね。

学習系のチャンネルの中から、今月は語学学習にスポットをあてました。

NHKのラジオ講座を始め、語学学習には、耳からの学習が適していることは、以前から知られています。stand.fmでは、型にハマった語学講座とは違う、配信者さんそれぞれの持ち味がいかされた番組をお楽しみください。

■日本人としての”教養”を英語で身に付けよう
やさしい英語で日本文化♪/通訳ガイド かのめもとこ (HNかのめこたわし)さん

もう10年ほど前のこと、私はビジネス英語専門のスクールに通っていました。なかなかのスパルタだったのでTOEICの点は伸びましたが、ちっとも話せるようにならず、いつしかモチベは低下…。

「英語学習者になってはいけない」
「言語はあくまでもツール。それを使って、最終的に何を得たいの?」

と、先生から注意されていた言葉を思い出しながら、こちらのチャンネルを聴きました。そして、私の目標は、外国の方とコミュニケーションを深める力を付けることだったんだ! と気づかされたのです。

日本人である自分の暮らしや価値観を伝えたいなら、英単語をマスターするような音声教材よりも、「日本語でも知らなかった」雑学とともに日本文化に触れることができる、かめのこたわしさんの解説がピッタリ。

収録はいずれも5分以内と、途中離脱のリスクが少ないのもポイントです。
(すきめし)


■リスナー参加型で実践的。英語がぐっと身近に
TAKAの旅と英語チャンネル/TAKAさん

「これって、英語でなんて言うんだろう……」。外国人と話しているときに、単語やフレーズを知らなくて、言葉が全然出てこなかったという経験をしたことがあります。

そんなときでも困らずに、英語で伝えるトレーニングをできるのが、北海道で英会話教室を経営しているTAKAさんの「TAKAの旅と英語チャンネル」。

「日本人全員を英語ペラペラにしちゃおう」という“日本人英語総ペラペラ化計画”(略してJPP)では、正確な単語を知らなくても、中学生レベルの語彙力でなんとか伝える力が身につくことを目的に、毎回「英語でなんていう?」というお題が出題されます。

お題に対してリスナーは、知っている単語を駆使して英訳し、レターやコメントで回答。

TAKAさんが次の収録でリスナーからの回答を紹介し、一番いい回答にはスリー・ペラ、まあまあの回答にはトゥー・ペラ、そこそこの回答にはワン・ペラで評価してくれます。

他のリスナーさんからの回答も「なるほどー、そういう伝え方もできるのかー」と参考になるなど、参加型で楽しく英語学習ができます。

なお、面白い回答には”ペラ”ではなく“へら”(へらへら)で評価してくれるそう。3ペラではなく、3へらを狙って回答してみるのも、楽しいかも。(鈴木家)



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連載1⃣ 朝LIVE

朝LIVEコーナーでは、朝4時〜7時の間に定期的に配信されているLIVEを紹介します(鈴木家)

9月のテーマ
【朝活・作業のBGMに】

●標高270mからリアルタイム環境音LIVE
(軒下の猫/軒下の猫)

配信時間:4:30~5:45(平日)/~6:00(日祝)

新潟県の小さな山の頂きの近くに住んでいる軒下の猫さんが、早朝の山の音をリアルタイムで配信しているLIVE。

リンリーン、ジジジジジ。たくさんの虫たちの合唱に耳をすませていると、心にも頭にも静寂が訪れます。早起きして仕事や作業に集中したい時のBGMにおすすめです。

季節が変わると、山の声も変化していくのでしょう。冬にどんな声を聞くことができるのか、今から楽しみです。


連載2⃣  カーラジオ気分(最終回)

こちらのコーナーでは、日常での車の運転中やくるま旅で聴きたい配信、流しっぱなしにしたくなるチャンネルをご紹介します(カーライフすずたま)

9月のテーマ
【おひとりさまドライブ、自由きままに秋探しするときのお供に♡】

「まいどっ♪」というご挨拶とともにはじまる、おみやげ社長の番組。こちらは鎌倉駅から徒歩1分、キャラクターグッズやご当地のお菓子などを売っている実際にあるおみやげ屋さん。そこの社長が自らパーソナリティとなって配信しています。鎌倉の小町通りが目に浮かんできそうなお店で起きた臨場感あるお話から、お店のこと、おみやげ社長の日常など、いつも明るくハッピーなトークが展開されています。おみやげ社長のユニークなエピソードトークも必聴。ころころ笑うおみやげ社長の笑い声もほっと心が和むポイントなんですよ。車で走らせながら聞いていると、つい、鎌倉へドライブに行きたくなります。


まいどっ♪チャンネル spp【stand.fm公式パートナー】/おみやげ社長


連載3⃣ 優しい/深い/近いインターネットって?

stand.fmが目指す世界観にぴったりな配信を探しました(すきめし)
読んでみて💓僕らがstand.fmを創った理由(創業者あやたんさんのnote)

9月のテーマ
【心に根を張る商品開発~すたえふ文具サークル】

2021年4月に、文具好きの配信者2人が立ち上げた「すたえふ文具サークル」。きっかけは、「手書きでつながる音配信」というコンセプトのASMRをスタエフ内で始めたことでした。ほんわかラジオ*きださんは、自己紹介でも手書きの魅力をASMRで伝えています。

その後、カラフルコーヒー本店みるくさんと共にメンバー募集を呼びかけました。それが。4 月6日の「文房具好きな集まれLIVE」配信です→ https://stand.fm/episodes/606bcf9d276954914ba9525f

ここから、ジワジワとサークルの輪が広がっていきました。
ちゃんねるNPC(日本印刷株式会社)さんとの出会いにより
✅折り紙プレゼント!
みるぐっず「クリアファイル」発売
などが次々と実現。

そして8月末。
線描アーティストであるpamper party(通称:ともよん)さんが、NPC日本印刷さんとのコラボにより2022年のカレンダーを発売するに至り、お披露目を兼ねたPRライブが開催されました🎉

スタエフの人気配信者である、みるくさん☕の可愛いMC。
ひとつひとつの質問に誠実に答えるpamper party🌹🕊さん。
2人を対話の行方を見守りながら、リスナーさんをもてなすきださん。

素晴らしい連携プレーでLiveにはたくさんの方が来場し、pamper partyさんが薬草カレンダーを完成させるまでのプロセス、作品にかけた想いなどに耳を傾けていました。8月29日の発売開始を前に、10分間だけ開かれた売り場でフライングゲットしたリスナーさんも!
(9月10日現在も、まだ販売は続いています。ご興味のある方は、こちらのvaseへどうぞ→https://tomoyo.thebase.in/

現象だけを整理して並べてしまえば、
コラボによる商品企画、プロセスエコノミーによる価値創造、期間限定・個数限定でプレミアム感を出す・・・というビジネスライクな解説も可能です。が、音声を聴いた方なら、わかるはず。

このカレンダーが欲しくなるのは、そういう理由からではない と。

有名になりたい、認知を取りたい、収益化を目指すため…等々で、スタエフのSNS的なところを使うのもアリですが、それならTwitterでもInstagramでも同じです。音声の底力は、そんなもんじゃないってことは、文具サークルの”これから”が証明してくれるでしょう。pamper partyさんが描く薬草の根っ子のように、繊細に見えて、深いところで強かに生命力を蓄えた絆を、皆さんも聴いて感じてみてください。


編集後記📻

編集スタッフ3人による編集後記トーク♪ 

取り上げた基準は? どんな検索キーワードで探したの?といったテーマから、「スタエフあるある」なお話まで、編集会議というなのスタエフ雑談。おひまなときにお立ちよりください。

https://stand.fm/episodes/61387ee24a8aba00068f9efd



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