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ボイスチャットvol.43 6月29日

2023年6月29日OA
宮崎SunshineFM
from MORNING(月-金 8時-11時)

木曜日コーナー
【ボイスチャット】8時40分-8時50分

メインパーソナリティ : 横山美和
週替りリポーター : 小菅一範


美和 : ボイスチャットのコーナーです。週替わりで声の表現活動しているお仲間たちと、お電話でお喋りしますボイスチャットのコーナー です。今朝はですね、小菅一範さんとお電話が繋がっています。おはようございます。

小菅 : はい。美和さん、榎本さん、そしてfromMorningお聞きの皆さん、おはようございます。ナレーターリングアナウンサーをしております小菅一 範と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

美和 : はい、よろしくお願いいたします。

小菅 : 美和さんミニ四駆教室気になりますね!

美和 : 気になります!
木城町という宮崎でいうと、緑豊かな町があるんですけれども、そこのですね施設であるんだそうですよ。愛好家の方が一緒に作ってくれ てもよし、持ってきてもよしだそうです。

小菅 : それこそ幼稚園の年⻑から小学校前半ぐらいまではまさにアニメもね、やってたりとか漫画連載もしてて自分もやはり打ったりもしてたので、なんかその話を聞いて懐かしいと思いながら、

美和 : そうなんですね!今ちょうどその世代の人たちが、今小さいお友達だった方々が大きいお友達になり、新橋だったかなミニ四駆を組み立 ててレースするところで、大人の元少年たちがいっぱい集まってみんなででレースしてるって話を聞きましたよ。

小菅 : 確かに一部でミニ四駆バーみたいな形でサーキットが併設されているものなんかもあるという話はねまだ結局行っ たことないんで、わからないんですけど、話だけは聞いたりもするのでやっぱりそういうリバイバルがあるのかもしれないですね!

美和 : 小菅くんのお酒のお仕事に関してはちょっと絡めてビジネスチャンスがここにあって

小菅 : そこに関してはね飲酒運転にならないんでね、

美和 : そっかそうですよね。どんだけ飛ばしてどんなに改造しても大丈夫と

小菅 : ミニ四駆とラジコンは飲酒運転にならないので

美和 : 一応スピード出しても大丈夫だ。

小菅 : 問題ないのでということでございます

美和 : そういうやっぱりミニ四駆というワードは引っかかる人には熱いんですね。

小菅 : そうですね特に男の子はそうなんないかなと思います。

美和 : はい。さあそれでは今日の話題いかがでしょうか?

小菅 : はい本日先ほどねビートルズの日ということでございまして、小菅も先日ちょっとこちらの方で告知をさせていただいたんですけれども、産経新聞社さんのポッドキャスト産経ポッドキャストをにてビートルズの来日秘話を語りました。ビートルズが日本にやってきたというお話なんかもね、担当したりもしているところでございますが、

美和 : ポッドキャストで小菅くんが何かナレーションというか語りというかをされているということですね

小菅 : ナレーションもそうだしそういう意味で言うと語りもですね。そちらはAmazonミュージック、Spotifyとかいろんなところで無料で聞いていただ けるんですけれども

美和 : はいはい

小菅 : やはり音楽っていうところのワードがねやっぱ皆さん日常にも溶け込んでるかなと思うんですが、先日、音楽、そして演劇 として、お笑いの街といってもちょっと過言ではないのかなという場所東京にあります高円寺というところに足を運びまして、

美和 : 芸人さんがなんのよく飲み屋さんを紹介してたりとかねしますもんね。

小菅 : 空気階段のもぐらさんがキングオブコントとったときにバーンと高円寺芸人っていうふうなのぼりが出たという話で、有名な高円寺でございますが、こちらの方にちょっと足を運んだんですけれども。何があったかと申します
とですね、JAZZと朗読、星と音楽を巡る音楽と物語というこういったイベントがございまして、どういったイベントええかとい いますと今お話をしております、パーソナリティの横山美和さんが朗読をし、ここにプロのピアニストさんの演奏、そしてプロのボーカリストさんの歌とともにしっかりと楽しませるといいますかね世界観を作っていくとイベントの方に足を運ばせていただきました!

美和 : ありがとうございます!そんなに粒立てておっしゃっていただけると、しっかり紹介していただきましてありがとうございます。

小菅 : いやそれこそあれなんですよね。普段活動されているお話と音楽の森とはちょっと違うんですよね?

美和 : そうですね。ちょっと何て言うんでしょうね。いつもだと小学校とか子供さんの施設に行って楽しく音楽とかするんですけれども今回は、オリジナルピアノのリン ヘイテツさんの曲もオリジナルですし、私が例えばジャズのスタンダードだったりボサノバのスタンダードナンバーをボー カリストのEMiKO VOiCEさんが歌っている間に、ちょっとしたポエトリーリーディングですよね。ちなんだお話を作って、朗読をするというですね、変則的な活動になっております。

小菅 : 2部構成になっておりまして、まさに言われていた通り第1部の方では美和さんのものをポエトリーディングがあって、EMiKO VOiCEさんの 歌があって、そしてまた美和さんの朗読があってというのを繰り返しながら、進んでいくような形で、星と雨に関するようなそのテーマ に沿ったようなナンバーをEMiKO VOiCEさんが歌っていただきながら、そして曲の変調の方はもちろん、リン ヘイテツさんピアニストの方が していただいたんですけれどもそのポエトリーディングのときの曲がまさか全てオリジナルで作っていただいてるといいますか、

美和 : そうですね物語を一分ぐらいの詩を読むんですけれども、このEMiKO VOiCEさんが曲を歌い終わって譜面をめくって、私がその間に詩を読んで いるんですが、途中でその感じを聞きながらこんな雰囲気かなって音を合わせてくれたりといった即興性の高いいわゆる綱渡り的な

小菅 : その気配を一切感じさせず、すごくその世界観っていうのがしっ かり感じられたなと思いますし、それこそEMiKO VOiCEさんの最後に歌われた皆さんご存知ですけどディズニーでおなじみのね、星に願いをなん かは、締めとして心にくるものがあったなって言うんでございまして、

美和 : やっぱり何て言うんでしょうね例えばちょっと楽しくアレンジしてあったりとか短いバージョンがあったりとかしますが、がっちりのあのよう に歌ってもらうと、とっても、なんていうんでしょうね情感が触れるっていうか物語があって歌があってっていうふうにステージ進んだ最後に、映画のエンディングロールみたいなエンドロールみたいな感じで歌っていただいたなというか、というふうに思いましたね。

小菅 : その世界がしっかりと綺麗に形作られていくというのが、体感できたなというのがありまして。そして第2部の方で はですねあの皆さんによるちょっと感動的なといいますか本当に皆さん軽く泣いてたんじゃないかというような絵本の朗読がありましてそ してEMiKO VOiCEさんによる講座と言っていいんですかねあれ

美和 : はい。あのスキャットって言って、どんなふうにあれってやるのかみたいですね。
お客さんにもちょっと挑戦してもらったり

小菅 : もちろんスキャットね意識しないと多分したことってないと思うんですけれどもすごい楽しかったです。

美和 : 良かった。もうちょっと次は、たくさんやろうかなと

小菅 : ラリーをするっていう形なんですけどそれでも何か十分楽しめたなっていうふうな面白かった

美和 : そうですね。よかったです。物語小説を読んだりとか、詩を読んだりとか絵本の読み聞かせをするという活動はしているんですが、自作のポエトリーリーディングをしているというのは、これまでかなり秘密のクローズドな活動だったんですがコロナも明けていろんなライブ活動 もできるようになってきたので、ちょこっとだけやってこれからもやっていこうかなと。でも大変時間がかかります

小菅 : 作り込みというかしっかりされてるなっていうのは感じましたので。本当に次回ありましたらぜひ楽しみにしたいなと いうのでぜひお聞きの方もタイミングがありましたらは参加して楽しんで、そしてその世界観を楽しんでいただきたいなというふう に思いましたね。

美和 : ありがとうございます。私に代わっての宣伝をしていただいた。

小菅 : ちょうどタイムリーだった。これはっていうふうにね、気持ちに思ったものがあったのでぜひ伝えさせていただきまし た。

美和 : はい。会場のAFTER HOURSにはこのボイスチャットのメンバーもね来てくれたんですよね!末村春果さんと吉富千桜さんも来てもらいま したが、帰りは一緒だったんですか?

小菅 : そうです!中央線に乗りましてかえったというかんじなんですけどもその前にですね千桜さんがちょっと最近運がよくないみたいな言い方をされていて なんかやることなすことうまくいかないとかタイミングが合わないっていうふうなね、ネガティブな思考になってしまっていたんですけれども、そのときになぜか話の流れで、解決策に出てきたのが、インカの夢を見ると いいらしいよっていう!

美和 : それって解決策!?

小菅 : 一応イルカっていうのがね、幸運っていうふうな言い方をされるみたいで

美和 : イルカの夢を見ますよねって、七夕さまでお願いしないといけない。

小菅 : そうですね。私も何かそこに引きずられてるが悪い運気を持たない方がいいかなと思って、ちょうど時間もあったので早速ですね、翌日あの東京に あるイルカのいるところに行ってくるということをしまして。

美和 : なるほど夢よりも実際見に行くと

小菅 : 見た方が多分翌日のっていうか夜の記憶といいますかやすいかなというふうに

美和 : たしかに〜!

小菅 : まさにあの東京の都心部にですねイルカをしっかり見れる場所があるんですよ!
アクセルアクアパーク品川という、プリンスホテルの中にある屋外型水族館がねあるんですね。

美和 : 私も先日、偶然娘と行きましたよ!
ゴールデンウィークだったかな、?素晴らしかった!

小菅 : あの、まさに音と光映像と生き物が融合する幻想的な海の世界へというのをキャッチコピーにしているだけありまして、あの演出も含めて、派手で華やかでというところで、

美和 : あの周りプールがあって周りを段、段で客席が囲んでますけど、小菅くんは濡れるエリア?それとも濡れないエリアどちら にいらっしゃったんですか?

小菅 : 基本的には私、濡れると濡れないの際にいる

美和 : 勝負ですね、前の方が見たいけど、濡れるのはちょっとっていうことですか

小菅 : 前4列目までが濡れるエリアでがっつりイルカが水を昼バージョンはかけていくっぽいんですけど、そこの1個後ろの5列目からは一応濡れないエリアってされてるんですよそこのところでやっぱり見つつ、夜バー ジョンももちろんね、あるんですけど、夜は濡らさないんで

美和 : そうなんですね!

小菅 : 昼バージョンがどちらかというとお客様参加型みたいな形になるんですけれども夜バージョンの方はもうしっかりプロジェクションマッピ ングと、ウォーターカーテンと、そして光と音で見せていく形で、なんで一列目ぐらいとかで濡れてもいいかなぐらいな、そんな攻 め方をしたりします。

美和 : そうなんですね。なるほどぜひ運が良くなるし、イルカの夢を見る準備はばっちり。

小菅 : はい

美和 : 後30秒ほどありますよ。よかったらお知らせどうぞ!

小菅 : 渋谷のFMラジオ局あります渋谷のラジオの方で小菅が毎月第3金曜日15時ぐらいから本番組担当しております宮崎でも放送局のプレイヤーで あったりとか、あとアプリから聞いていただけます。アーカイブの方がNoteの方で出ておりますのでぜひ渋谷のラジオ小菅一範で調べていた だければ聞いていただきますので、ぜひくださいませ。

美和 : 時間ぴったり!また元気にお話伺います小菅一範さんでしたありがとうございました。

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